編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 修道会:聖母献身宣教会 (オブレート会) 2014年04月19日

社会のニュース

長谷川嘉哉医師講演「もしも家族が認知症になったら」 講演(5)立ち塞がる二つの壁…認知症にならないために
朝起きて、一日誰とも話すこともなく、ずっとテレビを見ている生活が毎日毎日、延々と続くのです。このような、皆さんが生きてきた中で、かつて経験したことがないほど刺激がない生活を送ると、やっぱり認知機能\が落ちてくるんです。だから、若いうちから外に出て人と関わる生活を送ることが必要だということです。あとは、社会参加です。誘われたら断らないこと。それと、死ぬまで働くということです。ある程度の年齢になり、悠々自適の生活を送ると、人間は絶対、堕落すると思います。

高齢人口25% 独り暮らし対策は待ったなし
独り暮らし高齢者の増加は、未婚率の上昇と密接な関係にある。低賃金の非正規労働者の増加で、結婚をあきらめる人が多い。将来の独り暮らし高齢者を増やさないためにも、非正規労働者の処遇改善や正社員への転換を促進しなければならない。

新型出生前検査、導入1年で7775人受診
組織の事務局を務める関沢明彦・昭和大教授は「今後、陽性だった人への遺伝カウンセリングが適切だったかどうかなどを継続して検証していきたい」と話している。

双子の親は?受精卵取り違え、妊娠5か月で判明
取り違えを巡る報道を受け、この女性と同じ日に移植手術を受け、今も不妊治療中の女性(36)が「私の受精卵なら、子どもは私のもの。他の家庭で育つのは耐えられない」と「実母」を主張したが、調査の結果、母親ではないと判明した。

厳禁「胎児の性別判定」で抜け道・・・血液郵送、香港で鑑定=中国
広東省政府で計画出産を担当する幹部のひとりは、香港に血液を郵送する形式の胎児の性別判断に対しても、取り締まりに力を入れると説明。中国は「一人っ子政策」を緩和し、夫か妻のいずれかが兄弟姉妹を持たない夫婦については2人目の子の出産を認める方向で各地で調整が続いているが、「胎児の判定をして人工中絶をした場合には、その後の出産を認めない」との考えだ。出産した場合には事実上の罰金である「社会扶養費」を徴収するという。

社説:人口減と高齢化 悲観しないで生きよう
それでも不安は残る。年金はあっても1人暮らしの高齢者が急増し、過疎地では介護事業所すらない所が多い。お金や制度だけでは足りないのかもしれない。地方には新しい暮らしの形を模索している例もある。富山県では高齢者と若い障害者が同居するグループホームが運営を始めた。専門職のケアを受けながら入居者が助け合って家族のように暮らしている。宮崎県を中心に認知症や終末期の人が民家で暮らすホームホスピスもある。統計数字にはない希望が現場にある。

《1460》 口の渇きをどう緩和する――待つことの大切さ
腹水が減少すると腸管が動き出します。便やガスが少し出て、少し食べ物が入ります。アイスクリームや果物などが少し食べられます。あと、口腔ケアを行います。口の中をきれいに掃除して、うがいをしてもらいます。小さな氷の塊を頻回に口に入れてもらいます。

「前例ない」休業渋られ転職(大介護時代)
「今から行っても間に合わないでしょ。君がやる発表\は他にできる人がいない。そうなると困る」

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読んでください

New! 「日本の信者は教会の教えに無関心」

Editorial オピニオン
世界のローマ・カトリック教会の司教会議はローマ法王フランシスコの要請を受け、「家庭と教会の性モラル」(避妊、 同性婚、離婚などの諸問題)に関して信者たちにアンケート調査を実施したが、 日本のカトリック信者を対象に同様の調査が行われ、このほどその結果が明らかになった( 世界各国司教会議が実施した信者へのアンケート結果は今年10月5日からバチカンで開催予定の世界代表司教会議で協議 される)。

「夫婦に映し出される神の愛」結婚の秘跡を考察、教皇一般謁見

Vatican Radio broadcasts バチカン放送局
教皇フランシスコは、バチカンで2日、水曜恒例の一般謁見を行われた。会場の聖ペトロ広場には、暖かい春の日差しの下、およそ8万人の巡礼者が集った。謁見中のカテケーシス(教会の教えの解説)で、教皇はカトリック教会の7つの秘跡をめぐる考察の最後として、「 結婚の秘跡」を取り上げられた。教皇のカテケーシスは以下のとおり。

「いのちへのまなざし」を読みましよう。

Miyashita, Ryouhei ミヤシタ・リョウヘイ
もう皆様にもミサなどで紹介しています、「いのちへのまなざし」を是非お読みください。

経口避妊薬ピルについて

Hirata, Kunio ヒラタ・クニオ
妊娠中は排卵がないのは黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されているためということが分かり、その作用を避妊目的に利用するために体外からプロゲストーゲンを投与し疑似妊娠状態にし、排卵を抑制するように開発されたものがピルである。

「相違点」から「共通点」への飛躍

Editorial オピニオン
ウィーン市庁舎前のクリスマス市場が先月17日、オープンしたことは既に報じたが、同市のメトロ新聞「ホイテ」 が今月5日報じたところによると、欧州最 大のクリスマス市場を管理している人がイスラム教徒だという。ホイテは写真付きでその人物を紹介していた。 イスラム教ではイエスの生誕日のクリスマスを祝 わないが、同イスラム教徒は「キリスト者の祝賀を共に祝いたい」という心情から2005年以来、市庁舎前の市場を管理 、運営してきたという。

「無縁社会」と家族共同体の再建

Itonaga, Shinnichi イトナガ ・ シンイチ
去る1月31日夜のNHK/BSテレビ番組「無縁社会」は実にショッキングなドキュメンタリーであった。 2008年には、無縁死して遺体の引き取り手がなく、無縁墓に納められるケースが年間三万二千件に上ったという。 この驚くべき実態の原因と対策は何か、あらためて考えてみたい。

クローニング・危険な言葉遊び

Irving, Dianne アーヴィング・ダイアンヌ
国家の政策は、神話とか偏見に基づいた言葉の遊びでなく、正確な科学を反映するべきである。

中絶後遺症

Reardon, David リアドン・デビッド
国の統計によると、人工中絶した女性の10%は手術後すぐに合併症にかかり、その内の1⁄5(2%)は重い症状である。