編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 2017年07月20日

社会のニュース

【結婚の県民性】離婚率が低いのは「富山」「新潟」、逆に高いのは…?
内閣府が09年に実施した「男女共同参画社会に関する世論調査」によると、「結婚は個人の自由だからしなくてもよい」との考えに賛成する人は、関東が最も高く約74%。中国と東北が最も低く約62%だった。「結婚しても相手に満足できなければ離婚すればよい」との考えに賛成する人も、関東が約57%と最も高かった。

人工子宮で超未熟児を救える日が来るかもしれない
もちろん、議論の余地は多々あります。妊娠中絶法は胎児が子宮外でも生存可能かどうかの点に依拠していますが、胎児があらゆる段階で子宮外でも生存可能になると、どう変わるのでしょう。また、親権はどのように変わるのでしょうか。赤ん坊が子宮内で育つことで得られる恩恵はまだ解明されていませんが、(精神的恩恵や微生物的恩恵以外にも別の性質の恩恵があるとしたら)、そうした恩恵を得られなくなるとすれば、どうなるのでしょうか。

どうして何度も尋ねるの?
どうしても説明が長くなってしまう場合は、口頭での説明は短めにして、説明を書いたものをお渡しするのもよいでしょう。

いきてたらあかんのか やまゆり事件後、障害者自ら放送
入所者たちは施設建て替えのため転居し、電気が消された園は静まりかえっていた。「山奥の施設で暮らすより、にぎやかな地域に住むほうがしあわせだと思う」とつぶやいた。

政治学者・姜尚中さんに聞く史上最大の撤退作戦「ダンケルクの奇跡」
「勇気とは何か」ということでしょうね。猪突(ちょとつ)猛進したり、英雄的な行為が喝采を浴び、それこそが勇気ととらえられがち。でも、そうとも言い切れない。命の尊さを第一に考えて行動することではないかと。イギリス国民は「ダンケルクの戦い」によって、一度は一敗地にまみれましたが、結果的にそれが蘇生するため、再生のための大きなきっかけになりました。

ヒトゲノム、世界最大級のDBに 日本人特有の特徴発見
ヒトのゲノムは30億個の遺伝情報があるが、今回の解析で、個人によってわずかな違いがある場所が約3710万個あることがわかった。このうち約2690万個は国際データベースにもない新たな情報で、半数以上が日本人に特有とみられるという。

認知症は人生の終わりじゃない 「常識」変えた本人の力
こうして人前で話すと「特別な人」と思われがちだが、丹野さんは診断後、「認知症=終わり」だと思い、不安や恐怖から、夜は泣いてばかり、常に不安と恐怖で押しつぶされそうだったという。

病む心知る人ぞのみ 週のはじめに考える
時に冷たい選挙の風に病に傷んだわが身をさらし、鈴木は何を、伝え残したかったのでしょう。「なにがどんなにつらかろうと、きっちりひきうけて、こちらから出かけて行かなきゃいけません。光ってものをさがすんじゃない、自分が光になろうとすることなんです。それが、闇の中に光を見出すということじゃないでしょうか」(藤本とし「地面の底がぬけたんです」)鈴木と同じハンセン病患者が残した言葉。「病む心知る人ぞのみ、天国行きの切符を買える」。そういえばこれが、鈴木重雄の口癖でした。どんなに闇が深くても、人は自ら光になれる−。あなたが伝えたかったこと。

他の見出し

読んでください

New! 生前記憶

Mizutani Morihito ミズタニ モリヒト
NHKの朝ドラ。『花子とアン』、毎日見ています。 最近、花子の長男・歩君がわずか4歳で、天国に逝ってしまいました。母親の花子は「 私みたいな母のところに生まれてこなければ、あゆむはもっと幸せになれた。 私の子なんかに生まれてこなければよかったのに」と号泣します。

New! マーチフォーライフ

Ikeda Masaaki イケダ マサアキ
きょう7月13日は「生命尊重の日」。1948年の7月13日に優生保護法が制定され、 それ以来いのちが粗末にされる社会になってしまったことを思い起こす忘れられない記念の日です。 きょうこの日から今年のマーチまであと4日。

『煉獄』

Okada Morio オカダ モリオ
「れんごく」と読みます。これはキリスト教、特にカトリック教会でいわれるものです。その意味は『 死後地獄へ至るほどの罪はないが、すぐに天国に行けるほどにも清くない魂が、その小罪を清めるため赴くとされる場所である』(ウィキペディアより抜粋)・・・と、まぁそういうことですわ。

アフリカにおけるエイズ

Vittitow, Jim ヴィティトウ ・ジム
アフリカにおけるエイズ流行は、感染者との性行為による危険にとどまらず、輸血用血液の汚染という事態も招いている。しかも免疫力が低下していると他の感染症を培養しやすいという、おまけまでつきまとう。こうした理由から結核がアフリカで再流行している。さらに状況を深刻化させる要因として、アフリカの医師達にHIVやエイズを正しく見極める医療知識や技術が十分に備わっていない。エイズに似た症状の患者をエイズと診断し、実際は治療可能な病気だった例が、しばしばある。治療優先順のきまりから、治療可能な患者用の薬を保管する、ごくわずかのスペースしかなく、エイズと誤診された患者は治療を拒まれてしまう。この流行病に対する、あまりに生ぬるい国際社会の対応に、エイズが集団殺戮の元凶だと嘆くアフリカの国家指導者も少なくない。

貞潔と相互尊重:エイズから身を守る最善策

Watson, R et al ワトソン・ロバート
「エイズは百%致命的なものです…自分の娘を少しでも危険にさらしたくない。」大きな不安をこう語りながら、十代の娘を持つ親は、娘を近くの店に連れていき、コンドーム売場でいくつか買うことを勧めた。

万能細胞と生命倫理

Itonaga, Shinnichi イトナガ・シンイチ
再生医療のために身体的のあらゆる部分になる可能性を持つ万能細胞(幹細胞)の開発が待たれてきた。そんな中、昨年11月、京都大学の山中伸弥教授らの研究グループが、待たれながらも期待薄であった受精卵を使わないiPS細胞(人工多能性細胞)を作ることに成功したという発表は、朗報となって世界中に大きな反響を呼び起こした。その大きな反響の主たる原因は何であろうか。

出生管理狂信者の秘密協議事項: 「人道主義の援助」、RU−486、その他の無意味な言葉

Reardon, David リアドン・デビッド
その人達は狂信者です。彼らは、不妊処置を施すように強制したり、妊娠中絶を強要したり、もし、貧しい女性が自主的に1UDやノルプラント挿入を受け入れなければ、食物や医療ケアを与えずにおいたりするプログラムを押し進めようとする人達です。

やさしく殺して:無意味な延命治療の革命

Smith, Wesley スミス・ウェズリー
文字通りいのちが危険にさらされているにもかかわらず、マスコミはその問題は難しすぎて大衆向けしないと判断して一般的にヒュータイルケア問題を無視してきたのです。その結果、ほとんどの人が医学の倫理基盤が自分たちの足元で変わりつつあることに気づかないでいるのです。しかし、前もって警告しておけば前もって準備できるのです。新薬の提供者が、無力な患者と患者が希望する生命維持治療の間にどんどん立てている障壁を乗り越えるつもりがあるなら、患者と家族は受けたい治療を求めて戦う準備をしなければなりません。