編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 2018年11月18日

社会のニュース

「食料買えない」3割経験=中学生いる低所得世帯、希望学歴に親子差≠mPO調査
一方、希望する最終学歴については、保護者の最多が「高校まで」(38.8%)と答えたのに対し、子どもは「大学まで」(37.7%)が最多で、親子間で考え方に開きがあった。

葬儀場から胎児の遺体63体 米デトロイト、違法行為まん延か
クレイグ氏によると、警察は今月19日、市内の「ペリー葬儀場」を捜索。現場で箱に入った胎児の遺体36体が見つかり、さらに27体が冷凍庫の中から発見された。

生きる意味問う姿描く 自殺防止活動の住職追った映画
根本さんは「どんなに悩みを持った人でも、2、3時間膝を突き合わせて話していると、『危なかった。さっきはこんな(取るに足らない)理由で自殺するところだった』と笑いが出てくることがある」と話し、劇中で涙ながらに悩みを相談していた人が、結婚したり、仕事を始めたりして現在は明るく暮らしていることなどを紹介して場を和ませた。

息子はダウン症 子どもは誰もが天使であることを知った7年間の子育て 「知らなかったことは大きい」
胎児に何らかの異常が見つかると、中絶を選択する人がいるのも事実です。りえ子さんは「判断は個人の考えなので、意見は言えない」としながらも、「検査結果が出た後、短い期間のうちに医師から『堕ろすか堕ろさないか決めて』と言われてしまうママもいる。こんなに尊い、輝く命があることを知ってほしい」と思っています。「我が家だけでなく、どこに宿る命もみんな一人一人が天使です」

認知症、3割が身体拘束…病気・けがで入院時に
身体拘束は本来、意識が混乱した患者の生命や安全を守ることが目的だ。研究チームによると、医療現場では看護師らの人手が不足している上、安全管理の徹底を求める入院患者の家族などに配慮し、事故防止を最優先する意識が働く。その結果、他の対策を検討することなく、拘束を行いがちだという。

慶応病院、精子ドナー確保できず 出自公浮ヨの懸念背景
匿名性を守る考えは変わらないが、生まれた子が情報開示を求める訴えを起こし、裁判所から開示を命じられると公表の可能性がある旨を明記。日本はAIDで生まれた子の父親が、育てた男性かドナーのどちらなのかを明確に決めた法律がないため、扶養義務など法的トラブルが起こりうることを丁寧に説明した。すると、昨年11月以降、新たにドナーを確保できなくなり、今年8月、提供を希望する夫婦の新規受け入れを中止した。同病院は同じドナーの精子で生まれる子が10人に達した時点で、そのドナーの精子は使わないようにしている。このままだと事業を続けられなくなる。

不妊手術被害者に一時金 「反省とおわび」与党救済策
救済策の実質的な取りまとめを担う与党WTの検討が具体化することで、国による救済は大きく動きだす

認知症、3割が身体拘束…病気・けがで入院時に
中西三春・同研究所主席研究員らは昨年、全国の一般病院(100床以上)3466施設に調査書を送り、937施設から有効回答を得た。主に病気やけがの初期治療を行う急性期とリハビリなどを行う回復期の病院を対象とした。集中治療室(ICU)や、精神科病院は除外した。

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読んでください

信徒として中国の問題点について考えてみましょう。

Hirata, Kunio ヒラタ・クニオ
ヴァチカンと中国政府との外交問題がトピックスとして報道され関心を集めています。 しかし宗教弾圧関連問題の陰で忘れてはならない重大な問題があります。 一人っ子政策による史上最悪最大と思われる母体内での幼い赤ちゃんの大虐殺です。

「値高く、貴い者」

Taira Osamu タイラ オサム
人間の生命は貴い。日本国憲法の三大重点は主権在民、平和主義、人権尊重である。 人権尊重は人間の生命があまりにも粗末にされてきた日本の過去への猛省から来ている。1931年〜1945年の軍国主義侵略戦争によって日本の300万が殺され、その日本の手によって2, 000万人ものアジア人が殺された。この人命軽視。また女性はいつも男性の下位におかれ、従わされた。 子どもは大人の道具のように人身売買された。これらへの反省から人権尊重が強調されたのである。

「釈尊の死亡診断」お釈迦様の病気

Tanaka Masahiro タナカ マサヒロ
日本の6月は梅雨の季節、インドでは雨期が3ヵ月も続く。雨を意味する梵語が雨安居とも漢訳され、 陰暦4月16日から7月15日頃まで、お釈迦様の集団は遊行を休んで定住修行された。80才の時、 釈尊はヴァイシャーリーの近くの竹林村にて阿難尊者と二人で最後の雨安居に入られた。そこで死ぬほどの激痛が起ったが 、禅定に入って苦痛を癒されたという。その後、有名な「自灯明、法灯明」の話をされた。そして安居が明けたとき、 残り3ヵ月の命であると宣言された。その後も遊行を続け、約200キロ離れたクシナガラで死亡された。 1日平均7km歩かれた計算になる。

教皇ベネディクト十六世の待降節第 - 主日前晩の祈り講話

Editorial オピニオン
11月27日(土)午後6時から、サンピエトロ大聖堂で、教皇ベネディクト十六世は「待降節第 - 主日前晩の祈り」および「出生前のいのちのための前晩の祈り」を司式しました。以下は前晩の祈りにおける教皇の講話の全訳です(原文イタリア語)。「出生前のいのちのための前晩の祈り」は教皇の呼びかけでこの年初めて全世界のカトリック教会で行われました。

いのち短し 恋せよ少女(比較文化論)

Suzuki, Atsushi スズキ・アツシ
昭和27年、黒澤明監督、志村喬主演の映画「生きる」が公開された。市役所の課長渡辺勘(志村喬)は、毎日書類の山と判子を押すだけの日々であった。市役所では形式主義がはびこり、住民の要望はたらいまわしにされていた。渡辺は30年間無欠勤の53歳の役人だったが、ある日、自分が胃ガンで余命4ヶ月であることを知る。

クローン:その法的、医学的、倫理的、社会的問題

Keeler, William キーラー・ウィリアム
人のいのちの神聖さと尊厳は、カトリックの道徳的見解と社会教育のかなめ石です。社会は、人間のいのち、特に弱い立場や状況の人間のいのちをいかに尊重するか、で審判されるべきだと私達は思ってます。

冷凍胚の問題

Faggioni, M. ファッジョーニ・マウリツィオ
倫理的法的に非常に重要な論点は、胚の持つ人間としての本質を認めること、「人間の生命は、その存在の最初の瞬間から、すなわち接合子が形成された瞬間から、肉体と精神とからなる全体性を備えた一人の人間として、倫理的に無条件の尊重を要求する。

ヒト発生学の堕落

Kischer, C. Ward C. ウォード・キッシャー
中絶、パーシャル・バース・アボーション、体外受精、ヒト胎児研究、ヒト胚研究、クローン作成および幹細胞研究はすべて、ヒト発生学における重要な問題である。ところが、1973年以降最高裁判所が扱った事例およびこうした問題に関する議会聴聞会のいずれにおいても、証人としてヒト発生学研究家は招集されず、ヒト発生学が参考にされることはなかった。