編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 修道会:聖母献身宣教会 (オブレート会) 2016年05月06日

社会のニュース

【世界一貧しい大統領インタビュー】「富を求めるよりも人生には大切なことがある」「広島へ行くのは日本人へのリスペクトです」…
「命、人生ほど大切なものはありません。世界について考えるときも人生について考えるときも、あるいは貿易について考えるときも仕事について考えるときも、どうやったら幸せになれるのか、ということから考えないといけない。人生が重荷になるような、苦悩に満ちたものになるようなことではいけない。若者たちには、毎朝起きたときに、鳥がさえずりたくなるように、喜びが沸き上がってくるような世界をめざしてほしい」「誤解しないでほしいのですが、貧乏になるべきだとか、修道士のような厳格な生活をしなければいけないと言っているわけではありません。私が言いたいのは、富を求めるあまり絶望してはいけないということです。人生にはもっと大切なことがあります。愛情を育むこと、子供を育てること、友人を持つこと、そういう大切なことのためにこそ人生の時間を使ってほしい」

6歳未満の女児、臓器提供へ 6例目…両親「最後まで人の役に立てるなら」
家族は「私たち家族は考え抜いた揚げ句、まだまだこの先、希望を持って未来に向かって進もうとしていたこの子にとっても、このような体になってしまいましたが、最後まで人の役に立てるならとの思いがありました」と話したという。

健康調査とゲノム情報統合=東北大がデータベース
このデータベースは「dbTMM」と呼ばれ、さまざまな遺伝子の個人差と体質、病気との関連を明らかにし、個々の患者に適した医療に役立てるのが目的。国内の研究者が登録と申\請、審査を経て利用できる

リビングウィル、家族で理解に差 医療・介護の職員不足も深刻 2025年問題
千場 「看取って終わり」ではなく、医師や看護師、関わったあらゆる人たちが、体験を市民に伝え、共有することが必要です。 栗原 医療・介護職と、利用者・家族との信頼関係が一番大事です。それが点から線、線から面につながっていけばいい。 小山 私は医療・介護と企業の連携が、より深まればいいと思います。地域の医療・福祉に協力する企業は、法人税を減免することを考えてもいいのではないでしょうか。

パリ協定に175カ国署名 温暖化対策、米中の動向焦点
日本は吉川元偉・国連大使が署名した。署名は正式な批准に向けた国としての意思表\示で、今後はそれぞれの国で批准手続きに入る。発効には55カ国以上が批准し、その排出量が世界全体の55%を上回ることが条件だ。潘基文(パンギムン)・事務総長は「我々は時間との競争の中にある」として、各国に早期の批准を呼びかけた。

認知症ケア、国は違っても「人を思う気持ち」は同じ
住む場所や文化が違っても、それぞれの課題や取り組みに違いはあっても、ケアの根底にある「人を思う気持ち」は変わらない。遠くに感じていたカナダと英国が、少し身近になったように感じました。

化血研理事長、東京HIV訴訟原告団と面会し謝罪
化血研は現在、製薬大手のアステラス製薬(東京)にワクチンや血液製剤の製造部門を事業譲渡する方向で交渉中。原告団は新組織になっても、薬害エイズの反省や教訓を引き継いでいくように求めたという。

子宮頸がんワクチン「接種を推奨」=17学術団体が見解
子宮頸がんワクチンは2013年4月から定期接種の対象となったが、接種後に痛みやけいれんを訴える声が相次ぎ、国は同6月に積極的な呼び掛けを中止している。

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New! 受難に会う子どもたちへの愛と関心を呼びかける、教皇一般謁見

Vatican Radio broadcasts バチカン放送局
謁見中、教皇は家庭をめぐるカテケーシス(教会の教えの解説)で、特に子どもの保護をテーマに講話され、神の祝福、 恵みである子どもたちが、拒否や放棄、搾取といった「受難」に会っている現実を見つめられた。

働くことが自然な日本人
「自分を見くびってはいけない」 玄侑宗久が語る仕事-4 (完)

Genyu Sokyu ゲンユウ ソウキュウ
世界でもまれな気質ですが、日本人にとって働くことは決して苦役ではありません。欧米や他の国々の「ワーク」は、ノルマや義務を意味することが多いですが、日本人には、生きている限り働くことは当たり前で、寝食と何も違わない。外国の人々から「ワーカホリック」と非難を込めて呼ばれても、実はピンとこないというのが本音ではないでしょうか。

もっとも大きい声の勝ち?

Timothy Cole テモテ・コール
命の尊厳に関して議論したことがありますか。つまり、もっと明確に言いますと、「人工妊娠中絶」に関しての議論です。経験者はよくわかるとおり、中絶賛成派の方々はとても感情的になることが多く、効果的な議論にならないのです。それは何故でしょうか。その答えを理解することは大切なことです。

存在の肯定を

Tsujiie Naoki ツジイエ ナオキ
人間はその存在を肯定された時、生きる力がわいてくる。否定されたとき、死の世界に追いやられる。青少年と関わっていてつくづく感じる。

自殺防止にはキリスト教が一番

Itonaga, Shinnichi イトナガ・シンイチ
東日本大震災はあまりにも衝撃的であった。日本人がひたすら信じてきた「成長神話」も、それを支えてきた科学技術も、自然の猛威の前に無力を証明してしまった。この惨事を目のあたりにして、山積していた日本の課題が忘れ去られてしまった。

もし、道徳的義務により、避妊薬を決して使わないなら、どうするべきでしょうか?

Brown, Judie ブラウン・ジュディ
お互いについて、あなたがどのような役目を果たしているのかについて、別の人間をもうける可能性について予期することの意味を学べば学ぶほど、お互いをより良く理解し、お互いにより良く尊敬し合い、自然が意図したように本当の意味でより良く身体を分かち合うでしょう

幹細胞に関する基礎

Condic, Maureen L. カンヂク・モーリーン
年齢に関わらず医学的治療に幹細胞が用いられるようになるまでには、さまざまな取り組みが必要である。したがって、長期的に見て成功の可能性が高い研究にリソースを投入することが、唯一の現実的な方法と考えられる。胚性幹細胞の使用に伴う重大な問題および成体幹細胞の比較的自由な将来性を考えれば、ヒトの胚に関する研究への公的資金投入について科学的観点から議論を行う必要はなくなるはずである。

小さないのちが尊ばれないわけ

Itagaki, Tsutomu イタガキ ツトム
一人ひとりの人が「神のいのち」を持っていると認められ、敬意を受け安心して伸びやかに暮らせる日の実現を願い、それぞれに自らの「いのち」を大切にし、他の人にも心からの思い遣りを持つようにしたいものです。