編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 修道会:聖母献身宣教会 (オブレート会) 2014年12月18日

社会のニュース

3児の母、体張り妊婦かばう=犠牲者に称賛の声−豪人質事件
元妻の殺害ほう助で訴追されているが、保釈されていた。「多くの犯罪歴がある過激派」(アボット首相)を放置したことが犯行につながったとして、司法制度の不備を批判する声もある。

弱者が支えあうコミュニティ 〜タイのエイズ寺から
そんなプラパットナンプーのボランティアには、特段の医療も看護・介護の技術も必要とはされていません。とにかく、患者の傍らにいることだけ。あとはその場でニーズが生まれますすなわち、口のきける患者には耳を傾け、口がきけなくなっても耳の聞こえる患者には語りかけ、口も耳も目も駄目になってしまった患者でも、とにかく体に触れてそばにいることを伝えつづけること・・・。

着床前検査 臨床研究へ…産科婦人科学会
受精卵の検査は「命の選別につながる」という批判も強い。学会はこれまで、重い遺伝病の可能\性があったり、特定の染色体異常で流産を繰り返したりする場合に限り、一部の染色体を調べることを認めていた。この10年間で学会が認めたのは361例だけだった。

死刑執行18年後に無罪=異例の再審、冤罪認定−中国
判決などによると、フフホト市の公衆トイレで1996年4月、女性が首を絞められ死亡しているのが見つかった。容疑者とされた男性は裁判で死刑判決を受け、事件発覚のわずか2カ月後に執行された。当時、男性は18歳だった。ところが、2005年になり、別の殺人、強盗事件の容疑者が女性殺害を自供した。

和歌山)エイズを正しく知って 街頭で啓発活動
活動を始めた当時は、米国でエイズが社会問題となり始めた頃。検査技師の勉強会でエイズのことを学ぶうちに、「行政ではカバーできない、患者の生活支援などをしたい」と考えるようになった。薬害によってエイズに感染した男性をサポートし、買い物の手伝いなどを始めた。

来年度にも受精卵検査を拡大 流産減に期待 批判も
認められた臨床研究の実施計画によると、対象は体外受精で妊娠しなかったことが3回以上あったり、流産を2回以上繰り返したりした女性。新しい検査を受ける300人と、検査をせずに受精卵を子宮に戻す300人とで比較し、子どもを得る確率が増えるのかを調べる。

介護頑張りすぎないで 坂岡洋子さんが新刊
事前準備の仕方にも章を割いた。親の望む介護を実現するには、コミュニケーションが大切という。「親世代には、人の世話になりたくないという人も多い。その思いを理解した上で、サービス利用で生活が改善すること、子が介護離職すれば生活に困ることなどを丁寧に説明して」と話す。「職場の同僚や友人にオープンにした方が周りの理解も得られ、助言も受けられる」と坂岡さん。無理のない介護は「親子ともに、自分の人生を大切に生きることでは」と問い掛ける

299例目の脳死移植 20代女性が意思表示…心臓、肺など実施へ
心臓は東北大病院で40代女性、肺は京都大病院で10代女性、肝臓は九州大病院で50代男性、膵臓と片方の腎臓は九州大病院で40代男性、もう片方の腎臓は岡崎市民病院で40代男性に移植。小腸は医学的理由で断念した。

他の見出し

読んでください

若いスロバキア人の彫刻家の表現
.....中絶後の痛み、慈悲と許し

Zeidler,Dan ジードラー・ダン
その彫刻は中絶を後悔し、深い悲しみのなかにいる女性を表しています。作品の第2の人物は、幼児の姿に表現された、中絶された子どもです。そしてその子は、深い感動を与える、見る者をいやしてくれるようなしぐさで、ゆるしを与えるために母のもとに来ています。

教皇、子どもたちが父親と母親と育つ権利を強調

Vatican Radio broadcasts バチカン放送局
教皇フランシスコは、17日、バチカンで開催された男女の補完性をテーマにした国際会議に出席された。

子育ての意義を考えるチャンス

Itonaga, Shinnichi イトナガ・シンイチ
「子ども手当」や「高校授業料無償化」がいよいよ現実化しそうである。この際、 この画期的な企てが何を意味するかを考える機会にしなければならないと思う。なぜなら、現代の家庭は、 社会と文化の急激な変化のあおりを受けて危機に直面しているからである。

先端医療の論じられ方

Komatsu, Yoshihiko コマツ・ヨシヒコ
まず、脳死・臓器移植についてです。御存知のように1968年8月8日に札幌医大で、和田寿郎氏率いるチームが、日本ではじめて心臓移植を行います。当初マスコミは大絶賛をしたのですが、移植後83日目にレシピエントとなった高校生が死亡してから評価は変わります。和田氏は殺人罪および過失致死罪で告発されますが、証拠不十分で不起訴処分になりました。しかし、きわめて黒に近い灰色というイメージがつきまとい、日本ではそれ以降、心臓移植や脳死・臓器移植一般について話すことすら憚られるような雰囲気が蔓延しました。ところが、1980年代初頭から空気が変わってきます。それまでは欧米でも技術的に脳死・臓器移植はうまくいかなかったのですが、1978年に比較的安全で効果的なシクロスポリンという免疫抑制剤が開発されたために、80年代初頭から、まずはアメリカ、そしてヨーロッパと、心臓移植や肝臓移植などの脳死・臓器移植が急増していきます。

みんな同い年

Genyu Sokyu ゲンユウ ソウキュウ
「うゐの奥山」というタイトルで連載することになった。これはご承知のように、「いろは歌」に出てくる言葉である。

赤ちゃんの癒す力

Habiger, Matthew ハビガー・マシュー
赤ちゃんが何を考えているだろうかとか、赤ちゃんの心に何が起きているのだろうかとか考えたことがありますか。

超低用量ピル「ヤーズ」で日本初の死者

Hirata, Kunio ヒラタ・クニオ
2013年6月、月経困難症でバイエル薬品の超低用量ピル「ヤーズ」を処方された20歳代の女性が死亡しました。 メーカー発浮フ、死亡に至るまでの経緯は次の通りです。

親の心と子どもの心

Tsuzaki Tetsuro ツザキ テツロウ
こんにちは津崎と申します。私は大阪市の出身です。大阪市は少年犯罪が多く、私はここで35年間児童相談所に勤務していました。児童相談所というのは、所轄のエリアがあります。大阪市の場合は市域全体がそうです。人口は約260万人です。児童相談所は一箇所しかありません。大阪はいろんな問題が起こります。最近の児童相談所は虐待相談所と言われるくらい、虐待問題が大きなテーマとなっています。