編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 修道会:聖母献身宣教会 (オブレート会) 2014年11月27日

社会のニュース

児童虐待の親「育児にかんして精神的に不安定だった」 親は誰に相談すればいいのか?
「児童虐待は、子どもの心と身体に大きな爪あとを残します。児童虐待が起きてしまった場合に十\分なケアをすることは、もちろんとても大切ですが、虐待を未然に防ぐことがそれ以上に重要です。

自分の幸せを生きて がんと闘う山下さん講演
幸せの尺度はみんな違っているとし、「がんになっても笑うことができる生き方もある。治ってからではなく、今からでも何にでも挑戦していきたい」と笑顔で話した。

新受精卵診断を承認
倫理委員長を務める苛原(いらはら)稔徳島大教授は「妊娠の高齢化で流産が増えて受精卵診断が必要だとの意見があった。臨床研究としてやる価値はある」と話した。生殖医療での遺伝検査をめぐっては、妊婦の血液で胎児の染色体異常を高い精度で調べる新出生前診断が昨年4月に始まり、1年間で約7700人が受診、113人が中絶した。

新しい受精卵診断を承認 「命の選別」との批判も
異常がない受精卵を選んで子宮に戻し、出産を目指す手法が流産回避に有効かどうかを3年ほどかけて検証。流産を2回以上繰り返す女性や体外受精に3回以上失敗した女性などを対象に、従来の受精卵診断に実績がある病院で実施。

【主張】子供の臓器提供 両親の思い大切にしたい
女児の両親は「もしわが子が臓器移植でしか助からない疾患を持って生まれてきていたら、私どもも臓器提供を必死に待ち望んだことでしょう」とも述べている。「もし…」と他者の立場になって考える。ここに臓器提供の大きなヒントがあるような気がしてならない。

「男女産み分け」も可能に?着床前検査の問題点
30代後半から40代の妊娠希望で生殖医療を受けている女性たちと話していると、やはり毎月毎月を非常に大切に治療をされていると感じます。着床前スクリーニングの技術が進んだことで、受精卵を移植して天命を待っていたけれど育たない運命の受精卵だった、という苦しみを少しでも減らせて、望むカップルに一人でも多く子どもが授かるのなら、それは個人だけでなく社会のためになるのではないかと個人的には思っています。

自分が認知症なら…「自宅で暮らせない」76%
認知症高齢者は予\備軍を含めて800万人程度とされ、さらに増えるとみられる。安倍首相は今月、認知症の「国家戦略」策定を表\明しており、今後の支援策の拡充が注目されている。

「同性愛者」2人を公開処刑=シリア南東部でイスラム国
シリアとイラクで活動するイスラム国は、シャリア(イスラム法)を名目に、支配に抵抗する人々を虐殺している。AFP通信によれば、2人はイスラム国に反発していたため、同性愛を口実に命を奪われたとの見方も出ている。

他の見出し

読んでください

New! 若いスロバキア人の彫刻家の表現
.....中絶後の痛み、慈悲と許し

Zeidler,Dan ジードラー・ダン
その彫刻は中絶を後悔し、深い悲しみのなかにいる女性を表しています。作品の第2の人物は、幼児の姿に表現された、中絶された子どもです。そしてその子は、深い感動を与える、見る者をいやしてくれるようなしぐさで、ゆるしを与えるために母のもとに来ています。

New! 教皇、子どもたちが父親と母親と育つ権利を強調

Vatican Radio broadcasts バチカン放送局
教皇フランシスコは、17日、バチカンで開催された男女の補完性をテーマにした国際会議に出席された。

New! 子育ての意義を考えるチャンス

Itonaga, Shinnichi イトナガ・シンイチ
「子ども手当」や「高校授業料無償化」がいよいよ現実化しそうである。この際、 この画期的な企てが何を意味するかを考える機会にしなければならないと思う。なぜなら、現代の家庭は、 社会と文化の急激な変化のあおりを受けて危機に直面しているからである。

避妊がいけないわけ

Smith, Janet スミス・ジャネット
わたしは避妊とそれに関連する性の問題に関する教会の教えについて話します。ご存じの通り、わたしたちは避妊法が人類の歴史始まって以来最高の発明であると考える文化の中に生きています。もし、車、コンピュータ、避妊ピルの中でどれか一つ断念しなければならないとすれば、どれを選ぶか答えに窮してしまう人は多いことでしょう。ピルはそれほどまでも現代生活に欠かせず、現代医学最大の発明であると思われています。それにもかかわらず、わたしたちの古めかしいカトリック教会はピルが人類の歴史で最悪の発明だと主張します。教会によれば、ピルこそわたしたちの歴史始まって以来最大の災難なのです。

敵国との結束

Mosher, Steve モッシャー・スティーブ
国連は現存する「人権」を守る代わりに、その言葉の概念を一般的な認識とは程遠い意味として捉え、中絶の「権利」といった新たな権利を定義しようと試みている。国連は、人間の尊厳および価値を再確認する代わりに、地球上の人口を減少させる方法を模索している。世界各国における自由を促進する代わりに、会議を開いてはすべての課題において家族の価値や国家の主権を傷つけるような「合意」形成の為の書類を各国に押し付けている。

人によってはあまり考えたがらない中絶問題

Crutcher, Mark クラッチャー・マーク
たいていの中絶賛成論者は、しきりに議論したがります。しかし、彼らにはあまり尋ねてほしくない質問がいくつかあります。正確に言えば、彼らは中絶そのものを弁護したくはないのです。というのは、もし彼らがそうしようとすれば、彼らの負けだからです。

勇気の使徒職  メンバーのあかし

Jim B ジム ビー
四旬節が近づき、私は自分の霊的生活で改善すべき点のリストを作っています。直すべき所がいろいろありますが、 今ある自分に心は喜びで満たされます。Courageのメンバー、Encourage(励まし)の支援者としての役割 、祈りの生活、小教区の活動のおかげで、キリスト者としての良い、健全な、貞潔な生活を送ることができています。

結婚・生命と愛の共同体
ビクターガレオネ司教の司牧書簡

Galeone, Victor ガレオネ・ビクター
現在、いくつか州議会では、結婚というものを性別にかかわらない2人の成人の結合として、再定義しようとする法案が審議されています。そのような法律が制定されれば、伝統的な結婚と同性カップルの結合が等しいものになります。そのうえ、離婚件数は増加し続けて、オンラインで$50から$300の手数料を支払えば、今では正式な離婚さえ成立する状況にまでなっています。 こういった最近進行している事柄は、より深刻な無秩序の単なる症状に過ぎません。この無秩序の根本的原因が解決されるまで、失敗に終わる結婚は急増し続け、また社会のあらゆる面において性行動がさらに乱れ続けるだろうと憂慮しています。 この無秩序とは、避妊のことです。避妊はたいへん広く行われており、既婚カップルの90% が結婚生活のどこかで避妊を実践しています。どのキリスト教派の信者でも同じです。司教の最も重要な役割は教えることですので、私はこの分野におけるカトリック教会の見解と、より重要なこととして、その理由を皆様に再検討していただきたいと思います。