編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 修道会:聖母献身宣教会 (オブレート会) 2016年07月31日

社会のニュース

生理日が変えられるピル-生理痛の緩和や避妊にも、けど副作用も
実際日本では年間100万人の赤ちゃんが生まれている一方で、20万件の中絶が行われています。中絶の絶対数は20〜30歳代の女性が多いのですが、中絶の割合で見ると若者だけではなく、40〜50歳代も中絶率が高くなっています。コンドームが破れた結果の中絶が多く、不確実な避妊法に頼っているのが現状です。

“障害者”の「命」子どもにどう伝える? 殺傷事件から考えるべきこと
新型出生前診断でダウン症児だとわかると90%の妊婦が中絶しています。 しかし、この検査でわかる障害は染色体異常・二分脊椎・特定の遺伝性疾患などの一部の障害です。人口の6%〜10%を占める自閉症などの発達障害はわかりません。

<出口求めて 非行に走った17歳と家族の証言>(3) 父(60代)の戸惑い
親子間の愛情の濃さゆえに互いの感情がもつれ、出口を見えにくくしてしまうのだろうか。支援者の再サポ愛知のスタッフは、少し距離を置く“第三者”の視点で、立ち直りへの道筋を示す。

「障害者幸せに見えない」 独善的思考背景か、相模原殺傷
「今は抹殺することが救う方法」とも供述。神奈川県警津久井署捜査本部は、こうした極めて独善的な考えが事件の背景にあったとみている。

麻薬犯4人死刑執行=ジョコ政権3度目、また外国人−インドネシア
ジョコ政権は薬物犯罪に厳格な姿勢を示しており、過去の死刑執行はいずれも薬物犯が対象。ただ、外国人に偏っており、今回を含めると死刑が執行された18人中15人が外国人だった。

所在不明の子、全国に少なくとも25人 厚労省が調査
男性が10人で女性が15人。昨年度時点で未就学児が4人、小学生7人、中学生6人、義務教育修了後が8人だった。住民票の住所地は13都県にわたり、東京が5人と最も多かった。初めて調査結果を公表\した14年10月時点は141人が所在不明だった。

「障がい者を殺せば税金が浮く」植松容疑者の狂気は自民党政権の障がい者切り捨て、新自由主主義政策と地続きだ
そして、市場原理優先の新自由主義の考え方は、障がい者をコストのかかる存在と見なす優生思想が深く結び付き、社会に広く共有されるようになってしまった。障がいをもった子はコストがかかるから産まないほうがいい──そう考える人が現在、圧倒的であるという事実は、新型出生前診断で\"異常\"が判明したときに約96パーセントの人が中絶を選択しているというデータが指し示しているだろう。

運動不足の代償は世界で年7兆円、1日1時間が理想的=調査
調査を行った研究チームによると、座りっぱなしの生活は心臓疾患や糖尿病、がんのリスクを増大させる一方、早歩きなどの軽い運動は1日8時間以上座る生活に関連した早死にリスクの増大を抑える効果が期待できるという。

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読んでください

New! 「器の法則」その1

Mizutani Morihito ミズタニ モリヒト
昨日は久しぶりにスピリチュアルな勉強会に参加してきました。神光幸子さんが主宰する神光塾です。神光さんの話は、地にしっかり足をつけたスピリチュアルなので聞いていて違和感がありません。「せっかく3次元の世界に生まれてきたのだから、この3次元をちゃんと生きよう」というものです。

New! 2003年正月号「藪医迷僧の診療説法」藪医者生臭坊主

Tanaka Masahiro タナカ マサヒロ
「何か知っていて役立つ医療知識を、なるべく楽しく、抽象論議などは控えめに」という原稿依頼だが、 私には難しい注文だ。苦しむ人との付き合いの毎日だから、楽しい話など思いつかない。

臨時シノドス事務局への回答

Documents,Official ドキュメント,公文書
日本カトリック司教協議会としては、時間が限られていたので、 臨時シノドス事務局からの準備文書を司教たちと男女修道会・宣教会の上長に送付して回答を求めた。 その回答結果をさらに数名の有識者(司祭、信徒)に送りコメントを求めた。司教、 修道者たちは現代の家庭の問題にかかわってきており、精通しているといえるので、 彼らの回答は今の日本の家庭の状況を十分に反映していると思われる。

冷凍胚の問題

Faggioni, M. ファッジョーニ・マウリツィオ
倫理的法的に非常に重要な論点は、胚の持つ人間としての本質を認めること、「人間の生命は、その存在の最初の瞬間から、すなわち接合子が形成された瞬間から、肉体と精神とからなる全体性を備えた一人の人間として、倫理的に無条件の尊重を要求する。

いのちは研究より大切

Heldrick, Mark ヘドリック・マーク
幹細胞とは、私達人間の初期の告ャ単位である。人間が持つ210もの異なる組織はすべて、これらの基本細胞から出来上がっている。この幹細胞は、例えば脳や心臓や皮膚といったどんな組織にもなる可柏ォがあるので、この細胞は人の臓器や身体の一部をゼロから「作り出せる」新しい時代への鍵になる、と科学者達は考えている。この新たに台頭してきた学問分野は、組織工学と呼ばれている。幹細胞は、出生後の人の身体にも、生まれる前の胚にもある。この細胞を使用するにあたって、次の2つの質問が重要になってくる。一、幹細胞を使った治療法は効果的なのか?二、胚性幹細胞の使用は倫理にかなっているのか?

体外受精:倫理的含意および代替案

O-Malley, Seam P. オオマルリ・シイム
科学や技術の力で開けてはならない扉が開けられたとき、パンドラの箱からは人類を脅かす4つの災いが吐き出される。我々人類は原子爆弾や細菌兵器を開発してきた。開発されたこれらの兵器は、新たに人類の歴史の一部として刻まれている。科学者たちは、危険が潜む扉をまた一つ開けてしまった。そして、彼らは人間の生命を製造し、それを実験の対象として利用しているのである。

高齢者の介護と死を迎えること

Novotny, Jerry (OMI) ノボトニー・ジェリー
必然的で不可逆的であることに加え、老化プロセスは利己的でもある。過ぎ去っていく時間に対する反応は、人それぞれ異なる。同じ雪片が2つとしてないように、木の葉、指紋、そして人間も同じ物は2つとして存在しない。我々は、その気性、能力、経験において根本的に異なっている。我々一人一人が個性を持ち、人生の変化や難問に対する反応は、特徴的でそれぞれ異なっているのである

避妊に対する教会の道徳的教え(3)

Koop, Anthony コップ・アント二ー
神が人間のいのちをこの世にもたらすことにおいて、私たちに寛大であるように望んでおられること、そして人間のいのちが神からの贈り物であることはわかります。