編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 2017年12月16日

社会のニュース

どうなる?アフターピルの薬局販売 「望まない妊娠を減らすためには市販薬にすべき」と医師は訴える
厚生省が10月下旬に発表した「衛生行政報告例の概要」によると、2016年の人口妊娠中絶件数は16万8015件となっている。年齢別に見ると、最も多いのは20〜24歳の3万8561件だが、19歳でも6111件、18歳でも3737件の中絶が行われている。中には、中絶に抵抗がある、中絶ができない妊娠23週目に突入してしまったなどの理由で望まないまま親になる人もいる。

【海外発!Breaking News】警察官、重度の薬物中毒者から産まれた赤ん坊を養子にする(米)<動画あり>
クリスタルがこれから人生を立て直すことは困難を極めるであろう。しかしホーレッツ警官は「どんな困難がクリスタルに降りかかろうとも、私たち家族は乗り越える方法を考え、彼女を支えていきます。そうすることで私も幸せを感じるのです」と語っている。このニュースを知った人からは「ホーレッツ警官も、妻のレベッカさんも現代の聖人君子だね」「天使のような夫婦だ。どうかホープちゃんが一家のもとで幸せになりますように」「なんて美しい話なの。愛と光をもたらしてくれるね」「ホープちゃんが、将来母親からの影響を受けて苦しみませんように」「こういう夫婦こそ、世界を救うんだね」といった声があがっている。

人の胎盤幹細胞培養に世界初成功、不妊治療進展につながる可柏ォ
同研究科の有馬隆博教授(分子生物学)が中心となり、九州大生体防御医学研究所と共同で研究を進めてきた。胎盤から取り出したヒトTS細胞の遺伝子を解析し、増殖に適したたんぱく質などを突き止めて栄養条件を整えることで、培養に成功したという。

2人目がほしい(4:情報編)2人目望むのはぜいたく?
子どもの親同士の会話できょうだいのことが話題になりやすく、ほかの家庭の2人目の妊娠・出産情報がよく耳に入る。常に「2人目をどうするか」と問われているような状態が続く。一人っ子のままでいくと決めた後でも、子どもに「いつ赤ちゃんが来るの?」と聞かれれば心が揺れる。親に責任があるかのように、自分を追い込んでしまう人もいる。

体外受精、夫の同意なくても「夫の子と推定」 家裁判決
訴状などによると、男性は2004年に女性(46)と結婚し、11年、体外受精により男児を授かった。13年10月ごろ、2人は別居したが、女性は体外受精をしたクリニックに保存されていた受精卵を、男性の同意を得ずに使って妊娠、15年春に女児を出産した。その翌年、2人の離婚が成立した。

赤ちゃんポストの慈恵病院、「内密出産」受け入れ検討
病院の構想では、女性に身元を記した書類に封をして行政機関に預けてもらい、病院では匿名で出産。出産時に女性が亡くなったり重篤な状態になったりしない限り、子どもが一定の年齢になるまで開封せず保管して匿名性を守る。子どもは特別養子縁組をした家庭で育てるという。

妊娠・出産とどう向き合うか?−河合蘭さんの講演「卵子老化を超えて」。
体力の衰えは、周囲に頼ることで解決できます。体力はなくても「心の筋力」は強くなっている、それが高年齢出産です。

流産で殺人罪問われた女性、控訴審判決も禁錮30年 エルサルバドル
1998年に施行された同法は、レイプによる妊娠や、出産が危険をもたらす場合であろうと、国内における全ての中絶を違法としている。

他の見出し

読んでください

New! 原発がどんなものか知ってほしい(全)

Hirai Norio ヒライ ノリオ
二十年間、原子力発電所の現場で働いていた者です。原発については賛成だとか、危険だとか、 安全だとかいろんな論争がありますが、私は「原発とはこういうものですよ」と、 ほとんどの人が知らない原発の中のお話をします。そして、最後まで読んでいただくと、 原発がみなさんが思っていらっしゃるようなものではなく、毎日、被曝者を生み、 大変な差別をつくっているものでもあることがよく分かると思います。

New! 小池百合子都知事への手紙

Ebihara Hiromi エビハラ ヒロミ
この度は、女性活躍推進大賞を賜り、大変恐縮しております。 普段、自分が活躍できているかどうかなど、まったく意識したこともなく、ご推薦いただけることになった時点でも、私の活動がこんなに評価いただけるとは夢にも思っておりませんでした。ありがとうございます。 重度の、進行性の障害を生まれ持った私の使命は、華々しく活躍するパラリンピック選手や、個性的な芸術活動をおこなったり、起業したりする障害者のようにスポットライトを浴びて社会に広く知られるようなことのない、もっと重度の障害者の、社会における存在価値を、確立することだと思っています。

お産を語るオッサンの会

Ikeda Masaaki イケダ マサアキ
自称、「お産を語るオッサン」である。「お産を語るオッサンの会」を主宰する者である。 お産をとおして劇的に人生が変わった自身の半生と反省を赤裸裸に語る。話はそれだけだが、けっこう人気イベントである 。自分が経営する吉祥寺の飲食店(タイヒバン)で常連客を相手にするだけでなく、あちこちからお呼びもかかる。 名古屋や福岡に出向いたこともある。助産院の先生や針灸師さんなど、 自然出産に携わる人たちに関心をもたれることが多い。また、ときに女子大で生命倫理の講師を依頼されることがあるが、 最近は授業の中身がそっくりお産を語るオッサンの会になる。

愛は死よりも強い!

Editorial オピニオン
まだ花もつぼみの15歳のとき、私は妊娠しました。子どもの父親とは、知り合って3か月ほどでした。 ただ一回の最初の性体験で身ごもってしまいました。妊娠したと気づいたときには、もう彼とは付き合っていませんでした 。

自然な家族計画

Omlin, Cindy オムリン・シンディー
ロー対ウェード判決から二十五年経過しました。そして今、生命を囲む環境は最悪です。あの時点以来、米国では三千七百万人の赤ちゃんが合法的中絶手術で抹殺されています。幼児殺害と安楽死は社会から容認されつつあるようです。一九七三年のあの判決はこのような人間の生命軽視のきっかけになったのでしょうか?社会のこの崩壊ぶりの原因はさらに遡って、避妊を多くの人が容認していることにあると考える人たちも多いのです。

日本の選挙分析で、低下する出生率と急速に高齢化する人口が見落とされている

Editorial オピニオン
2009年8月31日: 日曜日に行われた日本の歴史的選挙で、政府与党の自民党は、第二次世界大戦後、2回だけパワーを失いました。 衆議院の480議席のうち308を獲得して、野党民主党員が圧勝しました。

研究対象としてのヒト胚に関するカトリック教会の教え

Shea, John B. シー・ジョン
ヒト胚の研究を容認する法律に反対する中絶反対派のカトリック指導者たちは、そうした反対運動を効果的にするには体外受精を全面的に非合法化する必要があることを見落としている。彼らはクローン研究や体外胚のクローン形成にのみ言及し、体外胚そのものの形成には反対していない。例えばさまざまなタイプの遺伝子工学やクローン技術を指定して禁止することを目的としたカナダのC-6法案も実際は同じだろう。なぜか?それはこの法案が体外でのヒト胚の形成を禁止しなかったからである。方法に関わらず、人工的なヒトの生産は禁止されなければならない。体外受精はあらゆる胚研究プロジェクトの第1段階である。胚はその後の研究に必要な生物学的物質を提供する。

ヒト発生学の堕落

Kischer, C. Ward C. ウォード・キッシャー
中絶、パーシャル・バース・アボーション、体外受精、ヒト胎児研究、ヒト胚研究、クローン作成および幹細胞研究はすべて、ヒト発生学における重要な問題である。ところが、1973年以降最高裁判所が扱った事例およびこうした問題に関する議会聴聞会のいずれにおいても、証人としてヒト発生学研究家は招集されず、ヒト発生学が参考にされることはなかった。