編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 修道会:聖母献身宣教会 (オブレート会) 2016年02月13日

社会のニュース

精子をロボットが運ぶ…授精をアシスト 動画に衝撃!
リンク先の動画をご覧ください。なんと、動いていない精子の尾部にコイル状の機械がくっついて、卵子まで精子を運び、受精させるというのです。もともとは米国化学会誌で報告されたようですが、研究者は、この機械を、spermbot(精子ロボット)と名付けています。

全てを理解し受け入れるために……女子が気になる「妊娠中絶のリスク」
中絶という選択が正しいか間違っているかを、他人が判断することはできません。妊娠していない体に戻るためにはすべてのリスクを受け止める必要があります。「こんなはずじゃなかった」と後悔することのないよう、正しい知識を得て、自分にとってベストな選択をしたいものですね。

いま、目が離せない「当事者マンガ」5選! “現役の看護師”が命の崇高さを描く作品も…!
また、産婦人科医院で看護師見習いとして従事した経験を活かした作品が『透明なゆりかご 産婦人科医院看護師見習い日記』(沖田×華/講談社)。冒頭で、「日本人の死因1位は中絶だ」と描いている通り、その内容はあまりにもショッキング。しかし、産婦人科医院で見たことをそのまま伝えようとする、沖田氏の強い想いが伝わってくる。このように多々ある当事者マンガのなかで、いま注目を集めているのが『リヒト 光の癒術師-ハイレン』(明/コミックスマート/小学館クリエイティブ)だろう。著者はなんと“現役”の看護師なのだ。本作の主人公・ティナは、傷ついた人々を助けだす「癒者(いじゃ)」を目指す少女。誰よりも夢に真っ直ぐで一生懸命だが、少しドジで抜けているところもあり、いつも周囲に迷惑ばかりかけている。しかし、患者を救いたいという想いは本物。読み手はティナを通して、「命とはなにか」を何度も考えさせられることになる。このあたりは、やはり現役看護師としていくつもの命と向き合ってきた明氏の経験が活かされているのだろう。「命は絶えたら、次なんてないんだ」「治すのは患者自身で、私たちは手助けしかできない」など、作中には看護師ならではのセリフも光る。

日本や韓国では結婚を急かされないのに・・・中国では今なお大きな圧力
中国ではもともと男子が尊重される習慣があったため、妊娠した後に子どもの性別が女性の場合に中絶するケースが多かった。そのため、男性のほうが女性に比べて圧倒的に多い状態となっており、結婚したくてもできない男性も少なくない。また、男性は結婚時に不動産や自動車を所有していることが求められるケースも多く、費用的な負担も決して小さくない状況だ。そのため、春節の帰省時に家族から結婚を急かされることを回避するため、一緒に帰省してくれる「レンタル恋人」がビジネスとして流行したことがある。

患者 家族 揺れる思い 余命告知 読者からの反響
がんなど生死にかかわる病気で、家族や本人に病名が告知されることが多くなっている。患者や家族の衝撃は計り知れないが、どんなふうに知らされるかによって、患者の受け止め方は大きく変わってくることが、読者からの投稿からうかがえた。重要なのは、医師と、患者やその家族との信頼関係ではないだろうか。

ノートに希望書き留めて 終末期の治療法や生活環境
記入する時は、医療関係者から受ける治療のメリット、デメリットの双方を確認し、家族らとその治療や生活を選んだ理由、考え方を共有する過程が大事だ。渡辺さんは「ノートによって、遺族も本人の意思を尊重できたと気持ちの整理がつく。ノートを見て故人の生前の思いに触れると、大切な人をなくした悲しみに寄り添い、支えてくれる究極の『グリーフケア』にもなる」と活用を勧めている。

働きアリは「老化」しない 命が尽きる瞬間まで衰えは一切なし 英研究結果
研究者らは、こうした現象の原因は不明だが、高度に発展した社会の仕組みが、アリの脳をより効率的に働くようにした、あるいは回復力を高めた可能\性があることを示唆している。また、働きアリに生殖能\力がないことや、低酸素状態の環境が、彼らの健康によい影響を及ぼしたことも考えられるという。

幸せな人は長生きか?…最新研究の結論は
そこで行われたのが、「幸せは直接的に死亡率に影響を与えるのか? イギリス女性100万人調査」というタイトルの研究です。上記に挙げた弱点を考慮した上で、100万人を対象に分析した結果、「別に幸せでも長生きするわけではない」ということが分かったのです。

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読んでください

New! 福音のすすめ〜聖家族〜

Shimazaki, Hiroki シマザキ・ヒロキ
主の降誕を祝った、次の1 2 月の主日は、聖家族の祭日となっています。今年の場合、主の降誕の二日後にあたる今日、お祝いすることになります。 ここで、聖家族とは何かということを、皆さん、おわかりかとは思いますが、復習のつもりで聴いてください。 聖家族と呼ばれるのは、イエスとその母マリア、そして養父のヨセフのことです。なぜ、聖家族と呼ばれるのかというと、 神の独り子であるキリスト・イエスが神から人間として派遣されてこの世に来たときの家族だからです。 もう一つ付け加えると、キリストは、神そのものであると同時に人間でもあります。つまり、 同時に神と人間の両方を持ちあわせているということです。ですから、 神を子どもとして与えられたヨセフ一家が聖家族と呼ばれるようになったのです。そして、この聖家族が、 わたしたちの家族のモデル、見本となります。そこで、今日は、家族について皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

子どもたちは人類への贈り物、教皇一般謁見

Vatican Radio broadcasts バチカン放送局
謁見中のカテケーシスで、父や母、兄弟、祖父母など、家庭生活を構成する家族たちの考察を続けてきた教皇は、 その締めくくりとして、「子どもたち」をテーマに取り上げられた。

事が起きれば自力が出る

「自分を見くびってはいけない」 玄侑宗久が語る仕事-3

Genyu Sokyu ゲンユウ ソウキュウ
このたびの東日本大震災では、多くの人が家や仕事環境を失いました。 私の住む福島県三春町にも避難してきた方々が多いのですが、 家だけではなく土地も失っていますから農業を再開しようにもかなわず、漁業はもちろん難しい。 それぞれの町の被害も甚大ですから、勤め先を失った若い人も数え切れないでしょう。 将来の計画が崩れ去ったと嘆くかもしれませんが、だとすれば別の道を見つけるしかありません。 進むべき道は自分の頭で思い描いていたことだけではないし、少ない経験の中で考えていた将来がベストとは限りません。

幹細胞に関する論争

Valko, Nancy ヴァルコ・ナンシー
胎児を実験の対象や道具として用いることは、人間の尊厳に対する犯罪である。胎児は、すでに生まれている子どもやその他の人間と同じように尊重される権利がある。」(ドノム・ヴィテp.31)[生命のはじまりに関する教書:人間の生命のはじまりに対する尊重と生殖過程の尊厳に関する現代のいくつかの疑問に答えて。

ヒトクロ−ニング

Watt, Helen ワット・ヘレン
道徳的な問題は何でしょうか。胚とは何でしょうか。そして胚を単なる細胞の供給源として扱うことは正しいことでしょうか。いのちを創造する方法としてのクロ−ニングには本質的に問題があるでしょうか。人間とは何であるかというもっと根本的な問題に帰ることなくこれらの問いに答えることはできません。

自殺:その重大性と責任

Saunders, William サンダース・ ウィリアム
私たちの魂の奥深くを知るのは神だけである。神だけが、私たちがいかに彼を愛し、責任を持って行動しているかを理解している。審判は神にのみゆだねられている。

生命尊重(プロ・ライフ)活動のための司牧・使徒職活動計画

Documents,Official ドキュメント,公文書
「いのちの文化」と「死の文化」との間の劇的な闘争に特徴づけられる現代の社会風潮においては、真の価値と必要を識別できる、深い批判的判断力を研ぎ澄ます必要があります。

まず必要なのは、いのちを擁護する大規模な運動を展開するために、広く良心を結集することであり、倫理的なことがらについて団結して努力することです。これらすべてをもって、わたしたちはいのちの新しい文化を打ち立てなければなりません。

遺伝的無法者になったママたち

Reist, Melinda T. レイスト・メリンダ
オーストラリア、パッラマッタParramatta、2006年5月27日 − 私たちの社会はますます完璧さを要求するようになり、問題があると診断された赤ん坊は、堕胎されることの方がそうでない場合よりも多くなっています。しかし一部の女性たちは、プレッシャーをはねのけて、障害を負った子どもを出産しています。