編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 修道会:聖母献身宣教会 (オブレート会) 2014年07月31日

社会のニュース

厚木男児衰弱死どう防ぐ(上)積極関与で未然対応
「大切なのは子どもより、親本人への支援。地域の見守りという生ぬるいものではなく、権限を持つ行政機関が家庭に出向く支援が必要。多くの行政機関が相談や通報がないと動きださないという『待ちの姿勢』。困窮している父母が助けを求める声を上げられないまま、子どもが犠牲になるということが繰り返されている」

【社説】同級生殺害 「命の大切さ」何度でも
事件を起こした少年少女は、命にどんな感覚を持っていたのだろう。なぜ、命が大切か。実感を持たせる努力は、何度でも繰り返さなければなるまい。

ハーグ条約:7歳児 日本に戻すよう初の返還命令
一方、母親は関係者を通じ「子を英国に連れて行ったのは仕事上の都合であり、違法に連れ去る意図は全くなく、今回の司法判断にかかわらず、7月末に子をいったん帰国させることを決めていた。子は4月以降、通っていたイギリスの学校を気にいっていた」と語った。

老い支度…終活ノートを子や孫へ
現在はひ孫を含めて4世代7人で同居しており、自分の亡き後に整理の手間をかけないよう、衣類や本、書類などを少しずつ処分し、既に部屋はスッキリさせたそうです。「88歳の米寿を全うするとしたらあと5年。そこをどう生きるか考えています。ゆったり一人暮らしをしてみたいなどと思うのは、無い物ねだりのわがままでしょうか!」

精子で一番重要なのは「受精する力」です
明らかな原因の見つからない男性不妊症の診断方法として、精子の数や運動を調べるという方法が昔から行われてきました。近年では、DNAの傷(フラクメンテーション)や精子の頭の空胞(形態調査)を調べることもあります。新しい診断方法は、日々研究が進んでおり、今回話題にしたマウス卵活性化率も、その一つです。

「命の教育」の十年は何だった?高1殺害で波紋
逮捕された少女が一人暮らしだったことにも触れ、「大人が居場所を作ってやれなかったのかもしれない。学校だけでなく、家庭、地域との連携を進めていくことが不可欠だと改めて思う」と話した。

《最期の医療は・5》 兄の臓器提供、突然に わたしを生きる
四つの権利とは、臓器を「提供する権利」と「提供しない権利」、移植を「受ける権利」と「受けない権利」のことだ。

所在不明の子1588人 30都道府県アンケート
18歳未満の「所在不明の子」は、国が調査の基準日としている5月1日時点では、少なくとも全国に2747人いた。各自治体は追跡調査を進めており、その後1千人以上の所在が確認された。それでも、なお29都府県(中核市含む)で1178人、14指定市で410人の安否を確認できないままだ。未回答の自治体もあり、数はさらに多いとみられる。

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延命は必ず必要なのか?答えは、はっきり言うと「ノー」である。「蘇生禁止」命令が認められる時代が来るかもしれない 。手術をやめて人工呼吸器を取り外す、あるいは治療の中止が医学的に適切とされる時代が来るかもしれない。

New! 「姿なき世代 」  若い性産業労働者

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昨年末に向けて、私にはタイで、いくつかのHIV /エイズ会議に参加する機会があった。会議は、多かれ少なかれ、私が予想していたとおりだった。 多くの講師の講話は解決策よりも多くの問題を残したのだ。しかし、旅行は完全な無駄でなかった。ある晩、HIV /エイズの子どもたちを助ける活動に打ち込んでいる親友のイタリア人宣教師は、 若者たちの現状とバンコクの性産業の見学に連れ出してくれた。そこで見たものは、 同じ問題に直面する多くのアジアの都市の象徴である。性産業は、 東南アジアの隅から隅まで驚くべき数の性産業従事者を生み出し、HIV/エイズの蔓延は憂慮すべき速度で進行している 。

New! 人口減少:絶滅の時代?

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10引く1が9であることを人々がなかなか理解できないのはなぜなのか? リンゴが10個あって1個捨てたら9個しか残らないだろう?世界中のどの国もこの単純な人口方程式に悩んでいる。 労働人口が最も急減している日本を例に取ってみよう。

赤ちゃんの癒す力

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赤ちゃんが何を考えているだろうかとか、赤ちゃんの心に何が起きているのだろうかとか考えたことがありますか。

出生前診断、胎児エコー検査、生命倫理

Honda, Jirou ホンダ・ジロウ
エコー(超音波検査)技術が進歩し、胎児の様子が手に取るように見えてきた。
超音波検査の最大のメリットはレントゲンやCT検査、MRI検査などと違い、
人体に無害であるという点である。故に手軽に妊婦の経過観察に使用されている。それによって胎児の異常が「生まれる前に」診断可能となるという、さまざまな倫理的問題を内包した事態が生じてくるという話題であった。

予期せぬ危機的な妊娠とキリストの手

Wilkinson, R. ウィルキンソン・ランディー
キリストは、井戸のところにいる女性に、姦淫の悪に関して教えることはしませんでした。その代わりに、どこで生きていくための水が手に入るかを告げました。この水こそ、予期せぬ妊娠に直面している女性や家族がもっとも必要としているものなのです。

昔は大家族が当たり前だっだ

Vaughan, David ヴォーガン・デビッド
昔は、大家族が当たり前だった。しかし,食べ物、衣服、住居などの物価が急上昇している現代では、大家族なんて狂気の沙汰ということになりかねない。

「生命の尊さ」についての報告
平成12年度 人聞学研究所主催研修会

Family Center ファミリーセンター
現代は,生産性のある有狽ネ人材育成をモットーに教育が施されてきたことの歪みや被害をもろに受けて,生産性のある有狽ネ人間とそうでない人間との間には,差別・優越感・羨望・失意・敵意__といった,あってはならない悲しい人間関係の要素がふくらんでいる。こんな中にあって,あなたはかけがえのない大切な人,この世に生を受けて生まれてきたこと自体がどんなに大切であるかを体験,実感することが必要だと思われる。あなたそのものが尊くありのままのあなたでOKという,平等と平和がもたらされる人間関係を作り上げることが何よりの優先課題に上げられる。