編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 修道会:聖母献身宣教会 (オブレート会) 2015年01月27日

社会のニュース

中国 毎年1300万人が人工妊娠中絶を実施 低年齢化の問題が浮上
人工妊娠中絶問題はすでに低年齢化のすう勢を見せている。国家人口計画生育委員会科学技術研究所が発表\したデータによれば、毎年、中国で人工妊娠中絶を実施した女性のうち、25歳以下の女性は約半数を占めている。大学生は人工妊娠中絶の“主力軍”となっている。

余録:「たくさんの取材テープのなかには、子どもたちの…
湯川さんの情報もなお確認できてはいない。「人と直接かかわることでしか、平和は作れない」は後藤さんの言葉である。今はただ故国への無事帰還を祈る。

入浴突然死、9割が高齢者…鹿児島
突然死を防ぐ対策として、小片教授は、脱衣所や浴室を事前に暖めておくことや、高齢者の一番風呂を避けることなどを挙げる。「入浴に伴う突然死は誰にでも起こりうるが、簡単な取り組みで防げる。犠牲者が一人でも減るよう、各家庭で気をつけてほしい」と注意を促している。

貧困の子どもたち知って=「厳しい環境、伝える役割」−後藤さん、訪問の養護施設で
後藤さんは、同法人運営の長崎市内の保育園も訪れ、医療や教育を受ける機会を奪われたアフリカ・リベリアの子どもについて、写真や地図を示しながら職員に講話。「こういう厳しい環境にいる子どもたちのことを伝えるのが私の役割だ」と語っていた。

《耕論》 受精卵を調べる 福田愛作さん、宇井千穂さん オピニオン
みなさんは、この「受精卵検査」について、どう考えますか。また、こうした検査や診断をご経験された方やご家族は、どのような点で悩み、決断をされましたか。そして、よりよき医療のため、どうあって欲しいと考えますか。お立場によっても、考え方は違うと思います。活発な議論を期待しています。ご意見、体験談は、アピタル編集部宛てのメールにて募集します。 apital@asahi.com

インド 女児出生率は低下、「女児を救う計画」を出す
国連の集計によると、インドの男女比は1970年の男児1000に対して女児964から2011年の男児1000に対して女児918になった。2001-2011年にインドの3分の2以上の地域は女児出生数の減少が見られた。

【日本の議論】貧しい子供の「1人食」改善に尽力する「食堂」の思い 集まる子供たちから見える現代の「母子家庭像」
WAKUWAKUネットのコンセプトは、「地域の子どもを地域で見守り地域で育てる」。栗林さんは「子供の貧困の背景には親の貧困がある。誰もがいつ、貧困に陥るかわからない。子供たちが成長して20年、30年たったときに、自分のことを気にかけてくれた大人がいたと思ってくれたら、それでいい」と話す。ご近所さんは、どこまで子供たちの力になれるのだろう。答えはないが、それでも「ご近所の力」に期待したい。

人工授精、三重県が助成へ…実施市町に補助金
不妊治療は、排卵日の予\測や排卵誘発剤の使用、人工授精、体外受精・顕微授精と、大きく分けて3段階あるが、保険適用は排卵日の予\測などの第1段階のみ。人工授精は治療が複数回になるケースもあり、経済的な負担が大きいとされる。

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読んでください

無縁社会から共同社会へ

Itonaga, Shinnichi イトナガ・シンイチ
過ぎた2010年を振り返って、一番心に残っているのは社会生活の根幹にかかわる「無縁社会」の問題である。 昨年1月31日のNHK/BSテレビ番組「無縁社会 “無縁死”3万2千人の衝撃」は文字通り衝撃的であったが、 その取材記録が11月15日、「中間報告」として出版された。そこで、この現象をどう見るか、あらためて考えたい。

若いスロバキア人の彫刻家の表現
.....中絶後の痛み、慈悲と許し

Zeidler,Dan ジードラー・ダン
その彫刻は中絶を後悔し、深い悲しみのなかにいる女性を表しています。作品の第2の人物は、幼児の姿に表現された、中絶された子どもです。そしてその子は、深い感動を与える、見る者をいやしてくれるようなしぐさで、ゆるしを与えるために母のもとに来ています。

教皇、子どもたちが父親と母親と育つ権利を強調

Vatican Radio broadcasts バチカン放送局
教皇フランシスコは、17日、バチカンで開催された男女の補完性をテーマにした国際会議に出席された。

中絶後のヒーリングの広め方

Reardon, David リアドン・デビッド
中絶をした人々と、中絶体験について語り合わなければ、ヒーリングを世に広めることができないというわけではありません。相手が中絶経験者であるかどうか知る必要もないし、正式に訓練を受けたカウンセラーや、中絶後の問題についての専門家でなければならないわけでもないのです。

幹細胞に関する論争

Valko, Nancy ヴァルコ・ナンシー
胎児を実験の対象や道具として用いることは、人間の尊厳に対する犯罪である。胎児は、すでに生まれている子どもやその他の人間と同じように尊重される権利がある。」(ドノム・ヴィテp.31)[生命のはじまりに関する教書:人間の生命のはじまりに対する尊重と生殖過程の尊厳に関する現代のいくつかの疑問に答えて。

安楽死と過剰な医療

Saunders, William サンダース・ ウィリアム
ヒュー・フィンの栄養管が外された事件は、世間の大きな関心を集めました。永続的な植物状態にある患者に対して必要な通常の医療および過剰な医療について教会の見解をお聞かせください。また、経済力、医療費、年齢など、家庭の事情はこの問題にどのような影響を与えるのでしょうか?

愛は徳によってのみ得ることができる

McManaman, Doug マックマナマン・ダグ
我々は愛について歌い、愛によって問題が解決すると信じている。たいていの場合、これは真実である。しかし、破綻する夫婦は増え続け、家族は崩壊している。子どもも暴力的になっているように思われる。我々の解決策、つまり愛情を持つということがあまりに単純で、それが問題を困難にしているのではないだろうか。人間の本質はもっと複雑である。我々の解決策は、より大きな貯水池を作ろうとした町人たちの解決策と同じように、理屈に終始しているのだ。

避妊に対する教会の道徳的教え(1)

Koop, Anthony コップ・アント二ー
神が人間のいのちをこの世にもたらすことにおいて、私たちに寛大であるように望んでおられること、そして人間のいのちが神からの贈り物であることはわかります。