編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 修道会:聖母献身宣教会 (オブレート会) 2016年05月29日

社会のニュース

子供の思春期!性教育は誰の仕事!?
性教育を行う際には、「生」教育を一緒に行ってみてください。愛し合って、子供が生まれ、生きていくことをしっかり伝えて、異性との付き合い方なども教えていければ良いですね。そうすることで、人工妊娠中絶や、性感染症などのリスクも軽減することができるのです。パパとママも愛し合い、そうして、あなた(愛する我が子)が生まれたのだと伝えれば、子どもも思春期を迎えた頃に自分は愛されているのだと理解することができることでしょう。

出生率1.46 一層の改善へ対策を加速せよ
出生率も、政府が当面の目標とする1・8との隔たりは大きい。少子化が続いた結果、出産年齢にある女性の人口は、今後、急速に減少する。出生率が多少上がっても、出生数は増えない。

子どもの死、3割防げた可能性…虐待や事故
その結果、重い病気や災害などではなく、風呂場での溺死やベランダからの転落死など、未然に防げた可能\性があると考えられた死亡が101人(27%)あった。このうち、虐待の可能\性があると判断できたのは27人(7%)で、頭部外傷や、強く揺さぶられた際に脳を損傷する「乳幼児揺さぶられ症候群」の他、医療機関の受診を拒否し、適切な医療を受けさせないなどの事例が報告された。

主導役の死刑確定=長野一家3人殺害−最高裁
長野市で2010年、会社経営者一家3人を殺害したとして、強盗殺人などの罪に問われた主導役の元従業員伊藤和史被告(37)の死刑判決が25日付で確定した。最高裁第3小法廷(大橋正春裁判長)が、上告審判決に対する被告側の訂正申\し立てを棄却する決定をした。

ブタの細胞、人への移植可能に 厚労省の研究班が報告
国立国際医療研究センター研究所(東京都新宿区)などのグループが、1型糖尿病の患者にインスリンを分泌するブタの細胞を移植する計画を進めている。

食糧難解決、コオロギの出番だ 量産計画に集まる資金
研究チームが4月、コオロギの粉末を使った料理を作って試食したところ「トンカツは香ばしい」「たこ焼きはカツオ節で食べるよりおいしかった」などの意見が出た。丸揚げは「酒のつまみにもいい」という。

iPS移植に安全基準 厚労省研究班、臨床に向け新設へ
遺伝子の異常とがんの関わりは不明な点が多く、ゲノムを調べても不確実性は残り、時間やコストもかかる。だが、iPS細胞を使った研究を確実に実用化につなげるためには、リスクのある細胞をできるだけ避け、安全性を重視して進める必要があると判断した。

「関心持ち続けて」 拘束された中国人権派の母親訴え
心配した鄭さんは「この国に生まれた以上、国が許さないことはやめなさい。関わるのは危険よ」とたしなめたが、趙さんは「この国に生まれてきたのは、ただ現実に慣れるためじゃなく、問題があれば変えるため。恐れることはない」と意に介さなかった。

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読んでください

受難に会う子どもたちへの愛と関心を呼びかける、教皇一般謁見

Vatican Radio broadcasts バチカン放送局
謁見中、教皇は家庭をめぐるカテケーシス(教会の教えの解説)で、特に子どもの保護をテーマに講話され、神の祝福、 恵みである子どもたちが、拒否や放棄、搾取といった「受難」に会っている現実を見つめられた。

働くことが自然な日本人
「自分を見くびってはいけない」 玄侑宗久が語る仕事-4 (完)

Genyu Sokyu ゲンユウ ソウキュウ
世界でもまれな気質ですが、日本人にとって働くことは決して苦役ではありません。欧米や他の国々の「ワーク」は、ノルマや義務を意味することが多いですが、日本人には、生きている限り働くことは当たり前で、寝食と何も違わない。外国の人々から「ワーカホリック」と非難を込めて呼ばれても、実はピンとこないというのが本音ではないでしょうか。

もっとも大きい声の勝ち?

Timothy Cole テモテ・コール
命の尊厳に関して議論したことがありますか。つまり、もっと明確に言いますと、「人工妊娠中絶」に関しての議論です。経験者はよくわかるとおり、中絶賛成派の方々はとても感情的になることが多く、効果的な議論にならないのです。それは何故でしょうか。その答えを理解することは大切なことです。

最近目にした驚くべき数字。その2

Honda, Jirou ホンダ・ジロウ
これは以前から信じられなかった数字ですが、日本の自殺者の数です。年間約33000人。平成15年が34000人でそれ以降多少減少してはいるものの、ほぼ横ばいです。1日約90人が全国で自殺しているという、単純計算になります。この数字は自殺と断定されたケースのみで、変死者や失踪者を含めると年間10万人近くなるという説もあります。異常な数値だと思います。

生命への理解深めて
明確な「人格主義」

Akiba Etuko アキバ エツコ
山中教授は人工多能性幹細胞(iPS細胞)を樹立するという再生医療の夢を大きく開く偉大な研究を成し遂げられたが、 それは倫理にかなった医学研究のあり方について、一つの明快な回答を与えるものでもある。他方、 最近20年ほどEUの生命倫理を主導してきたのは前ローマ法王が設立したバチカン生命アカデミーであり、 その根底にあるのはキリスト教の文化だ。EUの生命倫理は、自然科学の発展に文化や規範の発展が伴う時にのみ、 人類は本当の意味で進歩できると考えている。

iPSから生殖細胞、是か非か

Itonaga, Shinnichi イトナガ・シンイチ
さる7月22日の朝日新聞の『耕論』欄に、「iPSから生殖細胞」と題して、「 あらゆる細胞や組織になりうるiPS細胞から、ヒトの生殖細胞(精子や卵子など)をつくる研究が始まっている」として 、3人の識者の意見を掲載していた。

パーシャル・バース・アボーション:より詳しい考察

Editorial オピニオン
この方法は通常、妊娠20週から使われ始め、少なくとも24週まで「一般的に」行なわれています。そして、この方法はずっと遅く、9ヶ月に入ってもしばしば行なわれてきました。ロサンゼルス・タイムズ紙が1995年、6月16日のニュース記事の中で、この中絶方法を正確かつ簡潔に説明しています。

完全には補い合えない同性愛行為

Melina, Livio メリーナ・リヴィオ
同性愛行為では、自己を与え他者を受容する事が、真の意味では行われていない。完全には補い合えず、お互い自分本位となり相手に触れる行為で快楽だけを求めがちである。しかも、幻想の中で愛を膨らませ、取りつかれたように相手を求め、常に心が飢えた状態にある。相手は完全な『他者』ではなく、相手がどこか自分の分身のような、自分自身を鏡で見ているような、そんな孤独さの中で出会いを求めている。