編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 2017年01月23日

社会のニュース

引きこもり高年齢化深刻 自治体62%で「40代の相談」
引きこもりが長期に及ぶと、親の介護が必要になったり経済的に困窮したりして、親子で「共倒れ」になるリスクがある。国が昨年公表した引きこもりの実態調査では40代以上は対象外で、不登校や若者の就労など、主に青少年の問題と捉えられてきた。対策の見直しが迫られそうだ。

中国の出生数、前年比8%増加
同委員会によると、このうち2人目以上の割合は前年とほぼ同じ約45%。約804万人となる計算だ。13年は約30%だったが、14年から両親のどちらかが一人っ子なら2人目を産めるようになり、比率が増えたという。ただ、出産までには約10カ月かかるため、同委員会は「二人っ子政策」の効果が全面的に表れるのは今年以降とみている。

母を介護中の新田恵利さん、少しでも距離をとることが大事
介護は長丁場。だからあまり無理はしないようにしています。頭にきた時は会わないのが一番。「あ、汚い言葉が出そう」と思ったら、その場を離れます。介護当初は面と向かって言っちゃったり、2階に上がりながら、「くそばばあ」って言ったりしたことも正直ありました。基本、私が夕飯を作っているので、母がご飯を食べると言ったら、早歩きで買い物して帰ります。それなのに「いらない」って言われた時は気持ちの上ではちゃぶ台をひっくり返しますね(笑)。「仕事で疲れてるのに!」って。今は2世帯住宅で居住空間が違うので切り替えしやすいですが、そうではない方もイライラしたり疲れたりしたら介護をする親御さんの部屋から出て少しでも距離をとるといいでしょう。

【貧困女子】転職15回、40歳飲食店勤務、中絶費用を1円単位までワリカンにされる“弱さ”の原因は?〜その1〜
でも失敗したのは彼が初めてでした。中絶に15万円ほどかかったのですが、子供の高校受験でお金がなかったので、ワリカンにしました。驚いたのは、彼が“お互いの責任だから”と1円単位まで割ってきたんですよ」

昨年の自殺者、1割減=2.1万人、女性過去最少−厚労省
女性は5年連続の減少で6747人と初めて7000人を割り込み、1978年の統計開始以来、最少となった。男性は7年連続減の1万5017人。

家庭内で怒りが爆発してしまうのはなぜ?
このような怒りの問題を持っていると、まず人間関係が破綻(はたん)しがちです。怒りの問題を抱えている人は、その場では自分の主張を通すことができるかもしれませんが、長期的にみれば、冷遇されていることが多いです。誰だって、イライラした人、キレる人のそばにはいたいとは思いませんよね。

坂村健の目 忘れないということ
事態が見えない時に警報を流すのは、マスコミの役割だ。しかし、状況が見えてきた今、偏見を持つのは受け手だけが悪いのではない。偏見がなくなるまで、「その地」の今を報道するのも送り手の責任だろう。放射能いじめは原爆の後にもあった、いつか来た道。次には、就職差別や結婚差別が来るかもしれない。起きてしまった災害は防げないが、これから起こる人災は防げるのだ。

てつがくカフェ 人はなぜ生きるのか?
だから、幸せになることは生きる「目的」じゃなくて生きた「結果」だと僕は思う。でも、そういう結果を得るためには「ただ何となく生きる」だけでもダメな気もする。

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New! 「自ら命を絶つ」ことの葬儀屋さん的考察

Okada Morio オカダ モリオ
これまでは人間が自ら命を絶つ行為を「自殺」と表現するのが一般的でした。 しかし2017年現在、様々な配慮から多くのメディアで「自死」という表現が使われるようになっております。 本記事を投稿した当時(2010年)から考え続けていたことですが、個人的には「自死」 という表現にも若干の違和感を感じるところがありますので、ここでは「自ら命を絶つ」という表現に改め、 統一させていただきますことをご了承ください。

New! 生死の移行期間

Takami Haruhiko タカミ ハルヒコ
時折、ぼこにゃんが目の前にいることが現実なのか夢なのか一瞬分からなくなることがある…と薄々思っていたら、実は妻も同じようなことを思っていたようです。

New! 「遺伝だから仕方ない」は間違い!

Okinaka,Ichirou オキナカ イチロウ
筑波大学名誉教授の村上和雄さんという遺伝子の大家の話です。人間と言うのはまさに「Something Great(偉大なもの)」で、一人に60兆個の細胞があり、その中に32億個の遺伝子の暗号を持ち、 それらが見事に調和してそれぞれが自立的な生命を営んでいるとか。 全世界の最高知恵を使ってもロボット程度しか作れない、まさに「Something Great」なのです。そして遺伝子は98%眠っているのだそうです。その眠っている遺伝子を如何にオンにするかで、 その人の人生は変わってくると言うことです。「遺伝だから仕方がない」は間違いで、 環境次第でどうにでも変化するものが遺伝子だということです。

安楽死が家族に与える影響

Pollard, Brian ポウラド・ブライン
家族は生命が始まり、生命を養育する伝統的な場所です。安楽死はまさに全ての人の正当な権利を弱める社会的な計画の付加物です。全体的に、これらの計画は私達の住んでいる社会的で、道徳的な環境を変化するための強力な試みということになり、弱者を犠牲にして強者の手中に権力を握らせるためのものです。

殺戮へのチェンジ

Hirata, Kunio ヒラタ・クニオ
生命尊重を伝える立場に立つ私達は、ブーム的な報道や情報を鵜呑みにすること無く、いつも、最も弱く声を上げることも出来ないちいさないのちを守る立場から、物事を判断し行動して行く必要があると思います。私達全ての者は、その昔「受精卵の時から」母の胎内でしっかりと守り続けられたからこそ、今の自分があることを決して忘れてはならないし、それゆえ感謝の心で次の世代のちいさないのちを守るために働く必要があるのです。

コミュニケーションの大切さ(3)

Shimazaki, Hiroki シマザキ・ヒロキ
今まで二回にわたり、コミュニケーションツールと「聴く」と言うことについてお話ししてきました。最後に、コミュニケーションにおいてもっとも大切なことだと思うことをお話ししたいと思います。それは、表題にもある「そのままのあなたでいい」と言うことです。これは、そのままの「わたし」というのは、何ものにもかけがえのないものだと言うことです。「わたし」はわたしであって、あなたでも、彼でも彼女でもないのです。その「わたし」ということをコミュニケーションにおいては尊重し、生かし続けることが大切となります。

本物の性と愛の選択を一若い世代へのメッセージ

Sakai Takako サカイ タカコ
現代は性について、本当の愛についての誤った情報(映画・テレビ・雑誌・インターネットなど…)が爆弾のように降っています。そのため人間が本来もっていた良心の声・清さを失わせ、多くの若者は何が本物なのか判別出来ないほど、この世の誘惑に惑わされていると思います。

最終局面:生殖技術の進歩と自然生殖の消滅

Garrett, Peter ガレット・ピーター
今我々が棲むこの時代、将来の見通しは急速に変化し、人の生殖技術の進化に脅かされている。この論文ではまず実例をいくつか挙げ、次に最も恐ろしい技術的オプションの一部を概説し、最後に生殖技術及びその力と社会との関係を分析する。