編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 修道会:聖母献身宣教会 (オブレート会) 2012年02月04日

社会のニュース

老いる味覚…人生も「味気なく」
その老人が風邪をひいたりすると、鼻腔に膿汁がたまり、臭覚は一層悪くなる。老人の鼻に病気があれば、早く治療を受けることにより臭覚障害になることが防がれるのである。

牛乳を飲んで脳を活性化、記憶や認識力アップの可能性 米研究
調査の対象となったのは23歳〜98歳の男女900人。研究チームは、視空間や言語、作業記憶などに関するテストを通じて、記憶力や認識力についての調査を行った。その結果、8項目のテストで最も好成績を収めたのは、最も多く牛乳や乳製品を摂取している被験者たちだったという。

ファイザーの経口避妊薬で包装ミス、100万セットをリコール 米国
今回のリコールについて医師らは「非常に深刻」な事態だとして、該当する避妊薬を使用していた女性は診察を受け、バックアップ法による緊急避妊を行うよう呼び掛けている。

血圧測定は両腕で、心臓病の潜在リスクも明らかに 英研究
調査の結果、両腕の最高血圧に15以上の開きがある場合、足に血液を供給する動脈の狭窄および硬化の危険性が増していた。脳への血液供給を阻害し認知症の原因にもなる脳血管疾患とも関連していた。さらに、心血管障害による死亡率も上昇していた。

「睾丸に超音波」、新たな避妊法の可能性 米研究
この方法による避妊効果がどれだけの期間続くのか、複数回行っても安全なのかを調べるため、さらなる研究が必要だと、同氏は付け加えた。

12月のユーロ圏失業率、過去最悪の10.4%
 失業率が最も高かったのはスペインで、前の月と同じ22.9%だった。続くギリシャは19.2%。欧州最大の経済大国ドイツは5.5%、第2の経済大国フランスは9.9%だった。

<国民健康・栄養調査>女性の肥満、所得で差 200万円未満25%、600万円以上13%−−厚労省10年
厚労省は、所得により生活習慣に差があることについて「健診や医療、健康づくりに関する情報へのアクセスといった点で影響が出ている可能\性がある」としている。 この記事の内容に類似する記事

余録:平安時代や江戸時代は人口増が頭打ちとなった時代…
思えばこの列島の人口のピークをまたぐ歴史的世代となった今日の日本人だ。では、かつての日本人がめざした「坂の上」に立つ私たちは後世に何を残すのか。未来の歴史家の筆を恐れねばならない。

他の見出し

読んでください

New! コミュニケーションの大切さ(2)

Shimazaki, Hiroki シマザキ・ヒロキ
コミュニケーションをするにあたって欠かすことのできないことは、相手の話を「きく」ということではないでしょうか? でも「きく」といっても、いろいろな意味合いがあります。

終末期医療

Suzuki, Atsushi スズキ・アツシ
私たちは、生まれた瞬間から死を約束されている。生まれた瞬間から死刑宣告を受け、その執行を待っているようなものであるが、実際の死刑囚と違うのは、私たちはその事実から常に目をそむけ、死をタブー視していることある。

神はわたしたちの叫び声を聞いた

Editorial オピニオン
ローマ・カトリック教会最高指導者、ローマ法王べネディクト16世は先月25日、慣例のクリスマス・メッセージの中で 、「神はわたしたちの叫び声を聞かれた」と述べ、「救い主イエス・キリストの降臨はその証しである」と語った。

妊娠とエイズについてどう考えますか?

Willke, John ウィルキー・ジョン
エイズの赤ちゃん達をどう考えますか?エイズに感染している母親の胎内にいる赤ちゃん達をどうかんがえますか?妊娠とエイズについてはどうでしょう?

現代世界の性認識

Smith, Janet スミス・ジャネット
現代社会が性的混乱によって苦しんでいるのはことさら目新しいニュースではありません。十代の妊娠、性病、離婚、エイズについて詳しくない人たちに、性の革命の結末を納得させようとして色々な統計を突きつける必要があるでしょうか?

誰も「五体満足でない」赤ん坊を養子にしたいとは思わない

Valko, Nancy ヴァルコ・ナンシー
最高の医療の甲斐もなく、カレンは5ヶ月半で死にましたが、彼女のいのちが与えた影響は生き続けています。娘の葬式のミサで神父さんは、歩くことも話すこともしなかったこの子が、出会った人々の人生をどれほど変えたかを話してくださいました。

水子供養

Shimazaki, Hiroki シマザキ・ヒロキ
そして、何よりも、わたしたち一人一人が堕胎ということに大きなリスクがあるということを再認識することが大切です。現象面だけを見れば、堕胎は簡単なことかもしれません。しかし、堕胎は、今言ったように、女性に対して、心や体の傷を与えることであるし、また、一人の生命を粗末にすることによって、他の人や物に対しても同じように接していくことになります。これは、神様の望んでおられることではありません。もっと、本当の意味での人間の生命、人間の尊厳を考えていきたいものです。

安楽死に対するキリスト教の教え

Pankrush, R. et al パンクラッツ・ロバート
現在活発に行われている安楽死の合法性に関する「議論」は、キリスト教信者がいかに俗化したかを表すものであり、「生命の質」や「死ぬ権利」などという聖書の教えに反する考えをやみくもに採用しているものである。もしかしたら多くのキリスト教信者たちはこの問題の複雑さを理解できずにいるのかもしれない。どうであろうと、医者はとっくの昔から延命措置を停止したりガン患者に大量のモルヒネを投与したりして死を早めているのである。そうだろう?そしていずれ死ぬとわかっている患者に対して簡単に死ねる手段を拒絶するのは非常に残酷なことではないだろうか。