編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 2018年08月15日

社会のニュース

【海外発!Breaking News】中絶希望の母親、病院から手術を2か月待たされる(英)
このニュースを知った人からは、「胎児を殺すのに2か月待たなければならないというのは残酷でしかない」「女性の権利や命を無視した対応にしか思えない」「『偶然妊娠した』っていうのが理解できない。やってることを自覚していたら妊娠しないかどうかわかるんじゃないの?」「避妊していたのに妊娠したってこと? もし避妊していないなら妊娠する可能性だって大いにあるわけでしょう?」「他に子供を欲しくないと思うなら男も女も気を付けるべきだろうが。娘たちがなんと思うのか。なんだかかわいそう」といった声があがっている。

アングル:新たな皇室の時代築いた天皇陛下、戦争と向き合った在位
82歳の誕生日に行った2015年の記者会見で、天皇陛下は「この1年を振り返ると、様々な面で先の戦争のことを考えて過ごした1年だったように思います。年々、戦争を知らない世代が増加していきますが、先の戦争のことを十分に知り、考えを深めていくことが日本の将来にとって極めて大切なことと思います」と述べた。

ダブルケア(上)育児と母の介護 1人奔走
<ダブルケア>  内閣府は「小学校入学前の子どもの育児と、家族の介護を両方担っている人」として、全国に計25万3000人と推計している。3人に2人が女性だった。平均年齢は男女とも40歳前後。育児だけの人より4〜5歳程度高く、介護だけの人より20歳程度若かった。

赤ちゃんはママがいい? 生物学的には「根拠なし」
だが、保育園などでは、「母親が育てている」前提で話が進む場面が多かった。父親の存在感が薄い家庭が多いのも事実だ。「小さいうちから育児しないと、どんどん関わりづらくなる。家事や子育ての得意不得意は、性差より個人差が大きく、『母親がやるべきだ』という価値観に追い詰められる人もいる。そういう現実を変えるのが政治家の仕事では」

不妊治療500万円!42歳専業主婦の深い悩み 子供を授かるためにお金はどこまでかける?
できれば、不妊治療に入る前の冷静な時期に「いつまで行うのか」「いくらまでなら予算をかけることができるのか」など、今後の人生のプランも含めてどこで「区切り」をつけるのかを考えておくことが大切といえます。

あまり知られていない連兵からの性沫ヘ......綾瀬はるかが女性たちの戦争を取材
綾瀬は取材を終えて、「証言者のみなさんの中には惨くて、悲しい戦争を思い出したくないと、これまで胸の中に閉じ込めてきたという方もたくさんいます。今回の証言は、満州で終戦を迎え、姉のように慕っていた女性たちが性暴力の被害に遭ったお話です」と現在では考えられない悲惨な内容を伝え、「戦争を知らない私たちのために貴重な証言をしてくださいました。是非聞いてください」と呼びかけている。

[介護のいろは](8)帰省中 親の不調どう気づく?
実家で親の様子を確認して、不安に思う点がなくても、「今後の生活について、親子で話し合う時間を設けて」と工藤さん。親の介護が必要になれば、遠距離介護を始めるのか、自分の近くに呼び寄せるかなど、様々な判断を迫られる。「そうなった時にあわてずに済むよう、介護の希望や意見も伝え合い、ノートに書き残しておきましょう」と話している。

見返りはなく…子や孫への援助で「老後破産」に?
子ども家族と2世帯で旅行に行くときは、費用は全て親側が負担という例も多い。60〜70代の夫婦世帯約千人を対象にした「シニア夫婦世帯の別居家族との交流に関する調査」(第一生命経済研究所・16年)によれば、3世代旅行・レジャーの費用は、8割が「親が負担した場合の方が多い」という結果。何と、家計が苦しく老後資金が心配という親であっても、うち75.8%が「親が負担した場合の方が多い」と回答している。子どもが離れた場所に住んでいる場合、盆や正月に、子ども家族が帰省するときの交通費は毎回全額負担するという親も珍しくないという。

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読んでください

「白衣の天使」が「カラフル天使」に

Itonaga, Shinnichi イトナガ・シンイチ
先日の定期診察で採血をしてくれた看護師は緑の衣服を着けていた。隣で採血していた看護師は真っ赤な服だった。 何か変な感じがして、思わず「もう白衣の天使ではないのですね。なんと呼んだらいいんでしょう?」とつぶやいたら、「 先日ある会合でカラフル天使と呼ばれました」という返事が返ってきた。「なるほど、そういえばそうですね」 と答えたものの、親しんできた看護婦さんから看護師さんに変わってまだ十分心の整理がつかないうちに、 白衣の天使がカラフル天使に変身する。長生きしているといろんなことに出会う。

福音のすすめ 〜 聖家族 〜

Shimazaki, Hiroki シマザキ・ヒロキ
主の降誕の祭日のあとには、聖家族の祭日があります。聖家族というのは、いうまでもなくヨセフ、マリア、 イエスの家族のことです。家族の標準的な構成は、親子ということではないかと思います。ですので、 イエスが誕生したあとに、聖家族をお祝いする日があるのでしょう。ただ、 家族の標準的な構成を満たしていなくても家族です。片親世帯もそうでしょうし、お子さんがいらっしゃらないご夫婦の方 、死別や離別によってお一人になっていらっしゃる方、独身の方などの一人暮らしでも広い意味での家族です。今日は、 家族とは何だろうということをご一緒に考えていきたいと思います。

「四門出遊で見た病人」病気の苦しみ

Tanaka Masahiro タナカ マサヒロ
五月は鯉のぼり、今の日本の風景だ。鯉のぼりは登竜門の故事「鯉の滝のぼり」に由来する。 霊山の竜門という滝を登った鯉が光輝く龍に変身して天に昇ったという。 端午の節句に鯉のぼりを揚げて子供の成長を願うようになったのは江戸時代からだ。元来は万葉集の額田王の歌「 茜草さす紫野行き標野行き」のように、端(最初)の午の日に菖蒲などの薬草を摘んで健康を願ったのだ。

本物の性と愛の選択を一若い世代へのメッセージ

Sakai Takako サカイ タカコ
現代は性について、本当の愛についての誤った情報(映画・テレビ・雑誌・インターネットなど…)が爆弾のように降っています。そのため人間が本来もっていた良心の声・清さを失わせ、多くの若者は何が本物なのか判別出来ないほど、この世の誘惑に惑わされていると思います。

人間の受精卵は「小さな生き物」であって「小さな物」ではない。

Pfeifer, Michael ファイファー・マイケル
現在、「生殖クローニング」と「治療クローニング」の違いについて議論している科学者や政治家がいる。生殖クローニングにおいては、クローンとして発生した受精卵が女性の子宮に着床し、出産に至るまで成長し、最終的には赤ん坊となって生まれてくる。治療クローニングにおいては、受精卵は研究室のペトリ皿の中で培養され、胚になるまでの間だけ成長し、その後幹細胞を取り出すためにばらばらにされる。これらの2種類のクローニングの違いは生物工学的なものであって倫理的なものではない。いずれも人間のいのちに対する本質的な尊厳を物質主義的に操作したものにすぎない。

教会の教示とヒトの生殖

Shea, John B. シー・ジョン
教皇パウロVI世は、避妊という行為が、男性が女性を尊重する気持ちを失わせ、女性を自己の享楽の単なる手段としか見なさなくなると予見したことで、その洞察力がいかに優れていたかを歴史的に証明した。中絶や性感染症の爆発的な増加は、化学的避妊薬の合法化とその利用が拡大した結果、不特定の相手との性交が増えたことの証明である。また、教皇は、道徳的危機を無視した当局が、婚姻している男女にとって不正な手段によって社会問題を解決しようとする危険があることも警告している。その証拠は、現在、国連が支援している世界的な避妊と中絶の推進、中国政府による一人っ子政策に表れている

六歳の戦争体験

Kotoyori Manabu コトヨリ マナブ
太平洋戦争が集結して69年になります。早や戦後に生まれた団塊の世代の人達が高齢者になります。

平和への道と基盤としての兄弟愛

Documents,Official ドキュメント,公文書
このわたしの最初の「『世界平和の日』メッセージ」により、個人と諸国民を含めたすべての皆様に、 喜びと希望に満ちたいのちが与えられるよう、お祈り申し上げます。実際、 すべての人の心のうちには完全ないのちへのあこがれが宿っています。 このあこがれには兄弟愛への抑えがたい望みも含まれます。兄弟愛はわたしたちを他者との交わりへと駆り立てます。 こうしてわたしたちは、他者を敵や競争相手としてではなく、受け入れ抱き合う兄弟姉妹として見いだすのです。