編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 2017年07月24日

社会のニュース

伊方原発 安心などどこにもない
何度でも繰り返す。福島の教訓を忘れたままで、原発を動かすべきではない。原発事故は二度と繰り返されるべきではない。

児童婚「私の子ども時代を壊した」 シリア内戦で急増
実母の理解を得て、7カ月後に実家に戻った。結婚時に実家が受け取った20万シリアポンド(当時のレートで約13万円)は返さなくてはならない。シリアでは年収にあたる額という。

8億人、飢餓陥る恐れ 温暖化も要因と国連報告
国際的な食料援助も拡大傾向にあり、WFPによる直接支援額は2009年の22億ドル(約2500億円)から16年には53億ドルに膨らんだ。報告書は「援助増額だけでなく、内戦解決など根本的な原因への対策が求められる」と指摘した。

若者の政治家や宗教家への信用、世界的に大きく低下 調査
幸福の定義を尋ねられた回答者は、2012年と2017年の両方の調査で、家族や友人と時間を過ごすことと回答している。だが2017年の調査では、特に先進国において、休暇や楽しみに時間を確保できることがその次に重要と位置付けられた。2012年の次点は金銭だった。

2016年のエイズ死者数100万人、ピーク時のほぼ半数に 国連
UNAIDSによると、2016年は世界のHIV感染者3670万人のうち1950万人が治療を受けることができていた。HIV感染者の半数以上が抗レトロウイルス療法を受けていたのは初めて。抗レトロウイルス療法ではHIVを死滅させるのではなく、その増殖を抑える。

父が目の前で吹き飛んだ 言葉失ったシリア難民の子
この日、カリド君は母サルマさん(33)と母の姉ヌールさん(36)、きょうだいらと一緒にセンターに来た。国境が閉鎖される中、半年ほど前に、ヌールさんの子どもを含め計9人でシリアから逃げてきたという。仮名を条件に取材に応じた。「カリドは、約9カ月前から口がきけなくなった」とサルマさんは言った。

伊方原発3号機の運転差し止め垂オ立て却下 松山地裁
伊方原発は国内最大規模の活断層「中央構造線断層帯」付近にあり、南海トラフ巨大地震のリスクもある。住民らは昨年4月の熊本地震を受け、「伊方付近でも地震のおそれがあり緊急性が高まった」として、再稼働に先立つ昨年5月に申し立てをし、計5回の審尋や書面で四電側と主張を交わしてきた。

虐待受けた子どもの養育、里親・特別養子縁組を優先へ
社会的養護はもともと孤児への対応が主眼で、2010年時点で施設が9割を占めていた。だが、虐待された子どもは集団生活よりも特定の大人による対応が望ましいため、11年に里親やファミリーホームなどの割合を29年度までに3分の1に引き上げる数値目標を設定。15年4月時点には15・8%になった。

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New! 派遣される喜びのうちに

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日本で「マーチフォーライフ」を始めて今年で4回目。数寄屋橋の交差点から国会議事堂をめざして日比谷公園に向かう、 日本でもっとも華やかなデモコースを行くのが恒例だ。 しかし今年はいくつかの点からこれまでとは大きく様相を異にする歩みとなった。

New! 生前記憶

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NHKの朝ドラ。『花子とアン』、毎日見ています。 最近、花子の長男・歩君がわずか4歳で、天国に逝ってしまいました。母親の花子は「 私みたいな母のところに生まれてこなければ、あゆむはもっと幸せになれた。 私の子なんかに生まれてこなければよかったのに」と号泣します。

New! マーチフォーライフ

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きょう7月13日は「生命尊重の日」。1948年の7月13日に優生保護法が制定され、 それ以来いのちが粗末にされる社会になってしまったことを思い起こす忘れられない記念の日です。 きょうこの日から今年のマーチまであと4日。

クローニングに対する考察

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しかしながら、ジャーナルNatureの1997年2月27日号に発表された、スコットランド人科学者で、エジンバラのロスリン研究所のJan Vilmut氏、K.H.S. Campbell氏と彼らチームが行なった羊のドリー誕生のニュースは、世論に尋常でない影響をあたえ、委員会や国、それに国際的な権威によって宣言が公表されるにまでになった。これは目新しいものであり、問題だとも考えられたため、衝撃があったのだ。

平和を実現する人々は幸いである

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4 共通善と平和を実現するための道は、何よりもまず、人間のいのちを尊重することです。ここで人間のいのちを、 受精から始まり、成長を経て、自然死に至るまでの、さまざまな次元を含めた意味で考えなければなりません。それゆえ、 真の意味で平和を実現する人は、あらゆる次元で――すなわち、個人的、共同体的、超越的な次元を含めた―― 人間のいのちを愛し、守り、推進する人です。完全ないのちは、平和の頂点です。平和を望む人は、 いのちへの危害や犯罪を容認することができません。 
人間のいのちの価値を十分に重んじず、その結果、たとえば人工妊娠中絶の自由化を支持する人は、このことを通して、 偽りの平和を追求することになることに気づかないかもしれません。人間の人格をおとしめることになる責任回避や、 さらには無防備で罪のない存在を殺害することは、決して幸福も平和ももたらしえません。実際、 出生前の生命をはじめとするもっとも弱い者の生存権を守らずに、平和や、諸民族の完全な発展や、 環境保護を実現することをどうして考えられるでしょうか。いのち、それもとくに初期のいのちを侵害することは、 発展と平和と環境に対して修復不能な損害を与えます。欺瞞的なしかたで、 偽りの権利ないし自由を法制化することも不正です。矮小化された、相対主義的な人間観と、 あいまいな表現の巧妙な使用に基づいて、人工妊娠中絶や安楽死を行う権利の主張を推進しようとするこのような法制化は 、根本的な生存権を脅かすからです。

コミュニケーションの大切さ(1)

Shimazaki, Hiroki シマザキ・ヒロキ
現代社会は、IT(情報技術)社会と呼ばれています。数年前までにはほとんどなかったインターネットの発達と携帯電話の普及が急速に進んでいます。特に携帯電話は、小学生の四分の一が持っていると言われているほど、老若男女が持ち歩いている機械です。また、ただ通話するだけではなく、インターネットのホームページが検索できたり、eメール(電子メール)が利用できたりと、携帯端末として発展を続けています。これらのものは、現代社会においては、もはや欠かすことのできないものとなりつつあります。でも確かに便利ですが、そこに潜む落とし穴もあります。

目に見えれば信じられる

Luksik, Peg ルークシック・ペグ
あなたが浜辺に居ると想像して下さい。子ども達が親の監視の中で、水をぱちゃぱちゃと飛ばして遊んでいます。ティーンエイジャー達は日光浴をしています。何人かの若者はバレーボールをしています。突然あなたは海からの悲鳴を聞きます。。。

結婚・生命と愛の共同体
ビクターガレオネ司教の司牧書簡

Galeone, Victor ガレオネ・ビクター
現在、いくつか州議会では、結婚というものを性別にかかわらない2人の成人の結合として、再定義しようとする法案が審議されています。そのような法律が制定されれば、伝統的な結婚と同性カップルの結合が等しいものになります。そのうえ、離婚件数は増加し続けて、オンラインで$50から$300の手数料を支払えば、今では正式な離婚さえ成立する状況にまでなっています。 こういった最近進行している事柄は、より深刻な無秩序の単なる症状に過ぎません。この無秩序の根本的原因が解決されるまで、失敗に終わる結婚は急増し続け、また社会のあらゆる面において性行動がさらに乱れ続けるだろうと憂慮しています。 この無秩序とは、避妊のことです。避妊はたいへん広く行われており、既婚カップルの90% が結婚生活のどこかで避妊を実践しています。どのキリスト教派の信者でも同じです。司教の最も重要な役割は教えることですので、私はこの分野におけるカトリック教会の見解と、より重要なこととして、その理由を皆様に再検討していただきたいと思います。