編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 2018年04月23日

社会のニュース

ハワイ、安楽死合法化へ 米6州目、来年1月
法案は3月末に議会が可決した。米メディアによると、米国ではカリフォルニア、コロラド、オレゴンなど5州のほか、首都ワシントンで安楽死が合法化されている。

家に連れて帰りたい=13トリャ~ーの子(3)わが子との108日間 「一日一日が大切」
「もう少し一日一日を大切にすることができていたら……。母親として力不足でした」桜ちゃんの母親はそう言います。 想いを医療者に伝えきれなかったという気持ちが、胸の中に残ったそうです。

「ゲノム編集」専門委設置…人の受精卵に使う研究で
遺伝子を効率よく変えられる「ゲノム編集」技術を人の受精卵に使う研究について、文部科学省の科学技術・学術審議会は6日、指針をつくる専門委員会の設置を決めた。厚生労働省も同様の専門委を設置する方針で、両省合同で指針内容を検討する。

要介護にならないため、毎日30分の運動を
中野さんによると、毎日の生活習慣にすれば、70歳代からでも十分に「貯筋」できるという。順番としてはストレッチで柔軟性を高め、その後に筋肉量を増やし、有酸素運動で体脂肪を減らすのが効率的だと強調した。

心不全の患者にも緩和ケア…厚労省の有識者会議
医療用麻薬を使う場合はがん患者との投与量の違いに注意することや、精神面での支援に詳しい看護師らと連携することなどが必要だとした。患者や家族が抱える不安を専門職に相談できる体制も重要だとしている。

実の父親は不妊治療の担当医 無断で精子提供、米で提訴
結果を聞いた両親は「打ちのめされた」。真実を打ち明けられずにいたが数カ月後、ローレットさんが出生証明書を発見。サインした担当医の名前は、検査結果の父親と同じだった。3人は今月、医師がウソをついて自らの精子を使ったとして、精神的苦痛や契約違反などの理由で、医師や病院を相手取り訴訟に踏み切った。

障害ある人は936万人 人口の7.4% 厚労省推計
いずれも高齢者が増加傾向にあり、65歳以上の割合は身体障害者の74%(前回推計では69%)、知的障害者が16%(同9%)、精神障害者が38%(同36%)だった。厚労省は高齢化の進行に加え、障害への理解が進んで障害認定を受ける人が増えたことも増加要因と分析している。

<赤ちゃんポスト>「内密出産」法制化を 運営病院など要請
昨年に公表されたゆりかごの検証報告書は、内密出産制度の検討を国に求めた。熊本市や指定都市市長会も昨年、関連法整備を検討するよう要請。柏木准教授は「身元を明かせずに悩む母親のため、制度導入やゆりかごの活用も含め、あらゆる手立てを考えないといけない」と話した。

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読んでください

日曜論壇 無鉄砲と、鉄砲

Genyu Sokyu ゲンユウ ソウキュウ
この夏、二人の青年がお寺に別々に訪ねてきた。一人は滋賀県から、もう一人は埼玉県からだ。 なぜ二人を一緒に語るのかというと、二人とも自転車でやってきたのが新鮮だったからだ。

母の旅立ちー神のいつくしみ

Ihara, Shoichi イハラ・ショウイチ
「今年の7月22日、私は東京の渋谷修道院に会議に参加するために来ておりました。その日の夜、 マルチン病院のシスターから電話があり、母が夕方7時半に亡くなったとの知らせでありました。 すぐに坂出に引き返したかったのですが、翌日は仙台の教会で聖ドミニコ会創立800周年を記念する行事があり、 そこで聖ドミニコについて講演することになっていたのです。母のもとに駆けつけることは出来ませんでした。 シスターにはドライアイスとマルチン病院の聖堂の冷房で対応をお願いし、 気持ちも落ち着かないまま翌日北仙台教会で御ミサを捧げ、午後講演を済ませた後すぐに仙台空港に駆けつけました。夜、 母のベッドに戻ったのは10時過ぎでした。

団塊の世代はなぜ人口が多いのか?

Ikeda Masaaki イケダ マサアキ
1947年、48年、49年に産まれた人たちは、その突出した人口の多さゆえ「団塊の世代」と呼ばれる。 この三年間だけ、その前後の年と比べて抜きん出て出生数が多い。誕生した赤ちゃんは年間270万人にも達する。 団塊の世代とはすなわち、日本版ベビーブーマーである。しかしながら、 アメリカのベビーブームが十年以上続いたのに対し、日本のベビーブームはわずか三年しか続かない。 不可解なほどはかないブームだったのである。名前のごつい感じとは裏腹に、実は層の薄い「団塊」なのである。

延命は必ず必要なのか?

Novotny, Jerry (OMI) ノボトニー・ジェリー
延命は必ず必要なのか?答えは、はっきり言うと「ノー」である。「蘇生禁止」命令が認められる時代が来るかもしれない 。手術をやめて人工呼吸器を取り外す、あるいは治療の中止が医学的に適切とされる時代が来るかもしれない。

死へと急降下中の日本

Clowes, Brian クロウズ・ブライアン
長年、カトリックの生命尊重派は妊娠中絶、断種、および避妊が個人の道徳の崩壊と家族の破壊を引き起こすと警告してきました。今、人口統計学者たちは、これらの弊害がすべての国民と五大陸を破壊していると間接的に私たちに言っています。しかし、 残念ながら、政府は「人口統計学の死の急降下」問題の根本的原因を承認さえしていません。日本政府があらわした差し迫っている白書によると、「共同体の基礎」(警察、消防、および他の基本的サービス)がわが国の減退している出生率と増え続ける高齢化人口によって脅かされるだろうと私たちに伝えています。

コンドームの難問
事実がカトリック教会の教えの知恵深さをあかしする

Zenit ニュース
エイズ問題への対処としてのコンドームの使用をカトリック教会が拒否していることに対し、批判が続いている。最近の批判の一つは、医学雑誌The Lancetに掲載されている。「信仰は、病気の予防に対して乗り越えがたい障害を置くようである。HIV/AIDSほど緊急な問題はない」と同誌の3月 12日付社説は伝える。

中絶の浸透

Mosher, Steve モッシャー・スティーブ
このレポートでのIPPFやその他の文書から分かることは、国によって異なる慣習や
法律や姿勢にかかわらず、IPPFが明らかに世界各国での中絶合法化を積極的に扇動し
ようとしている事である。

「ノルレボ錠0.75mg」の医薬品製造販売承認に係る意見の募集について

Hirata, Kunio ヒラタ・クニオ
本剤の承認について検討された医薬品第一部会の担当者の資格要件が不明本件は今後のいのちの誕生又は抹殺に大きく影響を及ぼす、極めて重大な案件である。本剤は製造販売元が株式会社そーせい、発売元があすか製薬株式会社,販売が武田薬品工業株式会社となっているが、本剤の承認の審議に直接携わった医師及び担当者は、本人は勿論その家族においても、これら3社から何等かの形での金銭の受領があっては絶対にならない。