ミャンマー教会関係者、安堵 法王、ロヒンギャ言及せず

朝日新聞デジタル【バンコク=染田屋竜太】
2017-12-07

ミャンマーのキリスト教会や政府の関係者がホッと胸をなで下ろしている。先月末、同国を訪れたローマ・カトリック教会のフランシスコ法王が少数派イスラム教徒ロヒンギャの問題に滞在中は直接言及しなかったからだ。

ミャンマーでは60万人超のロヒンギャが隣国バングラデシュに逃れて、難民になった後も、「国内にロヒンギャという民族はいない」との政府や国民の主張は変わっておらず、同情の声はほとんど聞かれない。

ミャンマーのカトリック司教協議会幹部は、「法王がもし、『ロヒンギャの味方』と見られれば、国内の過激な仏教徒らが法王やキリスト教徒までを批判の対象にしかねなかった」と話す。

全文は下記

http://www.asahi.com/articles/ASKD345ZJKD3UHBI005.html

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