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エイズニュース

世界人口の半分以上が最低限の保健サービス受けられず=WHO
一方リポートは、今世紀に入り、ワクチン接種や抗HIV/エイズ薬の投与、蚊帳や避妊へのアクセスなどのサービスが受けられる人の数が増えたことも報告した。ただ、サハラ以南と南アジア地域に関しては、提供可能なサービスに大きな格差があるという。

「HIV感染者は診ない」病院に断られ… 風邪や腹痛、市販薬でやり過ごす 偏見、今も根強く
1990年代は一度に何種類もの薬を服用しなければならず、副作用も激しかった。2010年代には1日1錠で血液中のエイズウイルス(HIV)をほぼゼロに抑え、免疫機能を回復させる薬が登場。きちんと服用すれば、年4回の通院で済む患者も増えてきた。

英ヘンリー王子と婚約者マークルさんが初の公務、数百人が祝福
ダイアナ元妃は1987年にロンドンに初のHIV/エイズ関連拠点を開設し、病院訪問時にエイズ患者に接吻するなど、風評の払しょくに努めた。ヘンリー王子は元妃の意志を継いで、エイズ問題に率先して取り組んでいる。

金正恩氏のせいで性感染症の拡大が止まらない北朝鮮
金正恩氏は低下する一方の出生率向上のために、「避妊と妊娠中絶を禁止せよ」という指示を下したと伝えられている。違反者はなんと懲役3年の刑に処されるという。むちゃくちゃな話ではあるが、北朝鮮において金正恩氏の指示は絶対の掟だ。コンドーム生産を提案したら政治犯扱いされ、クビが飛びかねないため、怖くて誰も進言できないのだ。

エイズで子ども12万人死亡 検査や治療遅れ、ユニセフが警鐘
ユニセフによると、母子感染予防で進展がみられ、00年以降、約200万人の新規感染防止ができた。一方、HIV感染の可能性がある新生児のうち生後2カ月以内に検査を受けたのは約43%にとどまるなど、子どもへの検査や治療が遅れている。

他のニュース…

エイズの本

いのちの福音

人工妊娠中絶や安楽死など人間のいのちを軽んじる行為が合法化されようとしている現代社会の中で、神のかたどりである人間のいのちを尊重し、守り、愛することの大切さを、聖書や教会の伝統的な倫理観に基づいて訴えています。
[カトリック中央協議会出版部]

読んでください

「姿なき世代 」  若い性産業労働者

Novotny, Jerry (OMI) ノボトニー・ジェリー
昨年末に向けて、私にはタイで、いくつかのHIV /エイズ会議に参加する機会があった。会議は、多かれ少なかれ、私が予想していたとおりだった。 多くの講師の講話は解決策よりも多くの問題を残したのだ。しかし、旅行は完全な無駄でなかった。ある晩、HIV /エイズの子どもたちを助ける活動に打ち込んでいる親友のイタリア人宣教師は、 若者たちの現状とバンコクの性産業の見学に連れ出してくれた。そこで見たものは、 同じ問題に直面する多くのアジアの都市の象徴である。性産業は、 東南アジアの隅から隅まで驚くべき数の性産業従事者を生み出し、HIV/エイズの蔓延は憂慮すべき速度で進行している 。

「命を選びなさい」 ―現代の性教育を考えるために

Sakura Izumi サクラ イズミ
アメリカで、ある先生が授業で語った話です。「先生の親しい友達が、ある夜、突然たずねてきて、何も言わず泣き崩れた。彼はハンサムでスポーツマン、 いつも自信に満ちていた。なぜ泣いているのか、しばらく落ち着くのを待つしかありませんでした。彼は、 苦しそうに打ち明けはじめました。

成人T細胞白血病(昭和51年)

Suzuki, Atsushi スズキ・アツシ
昭和47年頃から、熊本大学の高月清教授は成人に特有な新しい型の白血病を何例か経験していた。白血病は白血球がガン化する病気である。高月清が経験した白血病は、白血球増加に加え、リンパ球細胞の核に花びらのような切れ込みがみられる点が他の白血病と違っていた。さらにこの奇妙な白血病患者は九州、特に鹿児島出身者に多いという特徴があった。昭和52年、高月清はこの白血病を医学雑誌Bloodに記載、成人T細胞白血病(ATL:AdultT-cellLeukemia)という新しい疾患概念を提唱した。

人間であることには重大な意味がある

Bowers, Theron バワーズ・セロン
人類社会のすべての構成員の固有の尊厳と平等で譲ることのできない権利とを承認することは、世界における自由、正義及び平和の基礎であるーー世界人権宣言前文(UDHR)

緩和ケア「楽に死なせて」

Shea, John B. シー・ジョン
緩和ケアとは死が間近に迫った人に提供される介護である。「苦痛緩和」には死に行く人の苦しみを軽減するという意味がある。そのやり方について、現在活発な議論が行われている「死に行く人」という言葉は、正しく解釈するならば、最大48時間以内に死亡すると合理的に予想できる人に当てはまる。ただし、「差し迫った」という単語の意味についても活発な議論が行われている。こうした議論に拍車をかけているのが、『生命の質』、ある種の生活に「生きる価値があるかどうか」、並びに「生きる価値がない」と思われる生命を維持することの「費用対効果」に対するさまざまな判断である。

エイズと“技術的解決策”

Hanley. Matthew ハンリー,マシュー
HIV予防のために圧倒的に多く採用されているアプローチの致命的な欠陥は、疫病制御の健全な、合理的な原則に適切に従うことよりも、貧弱な哲学を優先させたことです。このように優先順位をあべこべにしたことの結果は、アフリカの何百万もの人々にとって、厳しい現実となって現れています。アフリカでAIDSを減らすことに失敗していることは、「公衆衛生史上最悪の落ち度の一つ」(11)となっています。AIDSコントロールのほとんどのアプローチに痛ましいほどに欠如しているのは、まさに、単なる「リスク」あるいは「害の軽減」を超えた、すべての人が求めることのできる倫理的な基準なのです。

エイズを食いものにする人々よ、わが民を解放せよ

HIV/AIDS HIV/エイズ
米国大統領のHIV-AIDS救援緊急計画(PEPFAR)は、数か月間も、上院で暗礁にのりあげていた。先週、ようやく投票・可決の見通しが出てきた。この計画には500億ドルが投じられることになる。それは、エイズと闘うためにアメリカ国民一人当たり165ドル、ニューヨーク市民だけで13億ドルを払う計算になる。しかし、エイズのために割り当てられるこの支援金は、サハラ以南のアフリカで、エイズ・ウィルスの蔓延を止めることができるのだろうか。昨年、この地域のエイズによる死亡者数は、世界の同死亡者数の76%を占めている

世界的におけるHIVとエイズ

Novotny, Jerry (OMI) ノボトニー・ジェリー
HIVおよびエイズは、世界中の若者と成人を脅かしている。2006年には、この恐ろしいウイルスの感染者が最高レベルに達し、世界の感染者は約3950万人となり、同年、430万人が新たに感染した。2010年までに、アジアのHIV感染者の絶対数は、サハラ以南のアフリカ地域のそれを越えると予想されている。

人間の性とコンドーム

Clowes, Brian クロウズ・ブライアン
本稿は、現在、世界で最も普及している避妊器具、すなわち男性用コンドームに関する最新の科学的情報を概説および要約したものである。この要約は多くの情報源が使われているが、特に医学ジャーナルを重視した。この要約は、コンドームについて、直接的かつ簡潔・簡明な事実を必要とする人々のリソースとなることを意図して提供される。

新たな研究、貞潔の効果を立証ートロントのエイズ会議は沈黙する

White, Hilary ホワイト ・ヒラリー
今週トロントで開催されている国際エイズ会議の参加者たちが、アフリカでのエイズ危機をくい止める唯一の希望はより多くのコンドームを配ることであると聞かされているあいだにも、National Post紙は、書繧フ若者の性行動を減らし、したがって性感染症の発生率を下げるために、貞潔限定教育(訳注:abstinence - only“安全なセックス”を教えない)が最も効果的であると伝えている。

貞潔教育、ザンビアのエイズの勢いをそぐ
教会によるプログラムが効果と担当者が語る

Zenit ニュース
ヌドラ教区の担当者は、教会がHIVとの闘いの形勢を変えるのを助けた、しかも伝統的な教えを堅持することによってそれに成功した、と語る。

HIV/エイズへの対応策として有効な協力関係を構築する

HIV/AIDS HIV/エイズ
国家的なHIV/エイズ対策プログラムにおける重要戦略の一つに、HIV/エイズへの感染抑制において宗教指導者の役割を重視することが挙げられる。

妊娠とエイズについてどう考えますか?

Willke, John ウィルキー・ジョン
エイズの赤ちゃん達をどう考えますか?エイズに感染している母親の胎内にいる赤ちゃん達をどうかんがえますか?妊娠とエイズについてはどうでしょう?

「命を選びなさい」 ―現代の性教育を考えるために

Sakura Izumi サクラ イズミ
アメリカで、ある先生が授業で語った話です。「先生の親しい友達が、ある夜、突然たずねてきて、何も言わず泣き崩れた。彼はハンサムでスポーツマン、 いつも自信に満ちていた。なぜ泣いているのか、しばらく落ち着くのを待つしかありませんでした。彼は、 苦しそうに打ち明けはじめました。

「姿なき世代 」  若い性産業労働者

Novotny, Jerry (OMI) ノボトニー・ジェリー
昨年末に向けて、私にはタイで、いくつかのHIV /エイズ会議に参加する機会があった。会議は、多かれ少なかれ、私が予想していたとおりだった。 多くの講師の講話は解決策よりも多くの問題を残したのだ。しかし、旅行は完全な無駄でなかった。ある晩、HIV /エイズの子どもたちを助ける活動に打ち込んでいる親友のイタリア人宣教師は、 若者たちの現状とバンコクの性産業の見学に連れ出してくれた。そこで見たものは、 同じ問題に直面する多くのアジアの都市の象徴である。性産業は、 東南アジアの隅から隅まで驚くべき数の性産業従事者を生み出し、HIV/エイズの蔓延は憂慮すべき速度で進行している 。

成人T細胞白血病(昭和51年)

Suzuki, Atsushi スズキ・アツシ
昭和47年頃から、熊本大学の高月清教授は成人に特有な新しい型の白血病を何例か経験していた。白血病は白血球がガン化する病気である。高月清が経験した白血病は、白血球増加に加え、リンパ球細胞の核に花びらのような切れ込みがみられる点が他の白血病と違っていた。さらにこの奇妙な白血病患者は九州、特に鹿児島出身者に多いという特徴があった。昭和52年、高月清はこの白血病を医学雑誌Bloodに記載、成人T細胞白血病(ATL:AdultT-cellLeukemia)という新しい疾患概念を提唱した。

国家、社会、経済の発展にHIV/エイズが与える影響を理解する

HIV/AIDS HIV/エイズ
HIV/エイズの経済に対する悪影響が、ますます明白になっている。罹患率が高い国では、国内総生産の成長率が低下し、主要産業における人材不足、孤児の増加、世帯貧困の深刻化が起こっている。こうした国々は、HIV/エイズによる経済的影響の緩和という難題に直面している.

他の…