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生命ニュース

ロヒンギャ難民の6割は子ども 栄養失調懸念とユニセフ
ユニセフによると、ロヒンギャの武装集団とミャンマー治安部隊の衝突以来、難民約58万人のうち約34万人が子どもで、そのうち2割強が5歳未満とみられる。親を失ったり、家族からはぐれたりして、単独で避難している子どもも少なくない。

「こうすれば日本の医療費を半減できる」 武久洋三著
「寝かせきりにしておくと、心肺機能や筋力はどんどん低下し、鼻から入れた管などから栄養を取るようになると、口から食べる力も低下してしまいます。回復するには、濃密なリハビリが必要なのですが、病院でも在宅(治療)でも、リハビリを提供する体制が不十分なのです」と言う。そのため、病気やけがの治療のための入院中に、体力や生活能力を低下させてしまう高齢者がたくさんいるという。

<’17衆院選>どうする原発 福島を直視しているか
原発維持派には、原発の安全確保や、万一の事故の備えに国としてどのように関与していくか、脱依存派には、代替エネルギーの普及策、立地地域の振興策など。そして核のごみをどうするか。双方に聞きたいことは山ほどある。フクシマの現状を直視して、具体的に語るべきである。

5歳未満の死亡560万人 新生児がほぼ半数、ユニセフ報告
新生児の死亡は南アジアが全体の39%、サハラ砂漠以南のアフリカが38%を占めた。国別ではインドが24%、パキスタンが10%、ナイジェリアが9%と続いた。

5年前に始めた不妊治療、計500万円…乏しい公的保険
日本では、卵管や精巣の異常を治療する場合やタイミング療法には公的保険が適用される。ただその先の、妊娠率が上がる人工授精や体外受精、顕微授精に保険はきかない。国がそもそも不妊症を「疾病」と認めていないためだ。

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生命の本

いのちの福音

人工妊娠中絶や安楽死など人間のいのちを軽んじる行為が合法化されようとしている現代社会の中で、神のかたどりである人間のいのちを尊重し、守り、愛することの大切さを、聖書や教会の伝統的な倫理観に基づいて訴えています。
[カトリック中央協議会出版部]

第二バチカン公会議公文書全集

キリスト教生活を信者のうちに日々豊かなものにし,変更可能な諸制度を現代の必要によりよく順応させ,キリストを信じるすべての人の一致に寄与することすぺてを促進し,また,すべての人を散会のふところに招き入れるために役立つ,すべてのことを強化しようと望む聖なる公会議は、典礼の刷新と促進について配慮することも特にその使命であると確信する。
[サン パウロ]

『子どもにとってT必要な親Uになれる人、なれない人』

一冊の本を読んで子どもの教育ができる訳はないが、50年以上の教育現場を経験してきたマーテル師の言葉には重みがある。親にとって一番やっかいな「子どもの思春期」と、どのように取り組めばよいのかわからず、悩み、苦しみ、教育に自信をなくしている親御さんに、著者はこんな言葉を贈ります。
[サン パウロ]

読んでください

New! 『愛されなかった』人の時代は来るか

Editorial オピニオン
「悲しみよこんにちわ」というフランス作家フランソワーズ・サガンの小説があるが、人生の悲しみは出来る限り少ない方がいい。悲しい体験、経験が多いと、その人の言動にどうしても歪みが出てくる。人は悲しさに対して無傷であり得ないからだ。

New! 危うい優生思想

Genyu Sokyu ゲンユウ ソウキュウ
デザインベビーという言葉が使われるようになって久しい。アメリカではノーベル賞受賞者の精子を高く買い、美人でグラマラスな女性の卵と受精させる、というのもあながち冗談ではないらしい。

なぜ、裁判を起こしたのか?

Matsunaga Tadashi マツナガ タダシ
みなさん、プロレス好きですか?僕は子どものころから大好きで、今はさすがに見ませんが、 高校生まではプロレス小僧でした。

荒野で叫ぶ声

Novotny, Jerry (OMI) ノボトニー・ジェリー
詩人ワーサン・シャイアが自身の詩「ホーム」の一節を引用している。

追悼の意を込めて

Ebihara Hiromi エビハラ ヒロミ
相模原での悲惨な事件。

犯人に対する怒りとか、 被害者に対する悲しみとか、 障害者だって一生懸命生きてるんだとか、 いらない命なんてないとか、 なんやかんやいろんな声が上がっています。

私の被爆体験から

Sawada Shouji サワダ ショウジ
1945年8月6日、原爆が投下されたとき私は13歳でした。


その日私は病気で、爆心地から1400mの自分の家にいて、原爆が投下された瞬間、私は眠っていました。そのため、ピカッと光った閃光も、ドンという衝撃音も知りません。原爆の破壊はそれほど瞬間的なものでした。

「ゆるし」を体現した人の物語

Itonaga, Shinnichi イトナガ・シンイチ
このほど、今評判になっている本、『生かされて。』を一気に読んだ(イマキュレー・イリバギザ著、PHP、2006) 。十年余り前、アフリカのルアンダで吹き荒れた民族浄化の大量虐殺の時代、両親と兄弟二人を奪われた中で、 肉親への愛情と共に、これに反比例するかのように繰り返し沸き起こる憎しみと復讐の情念に打ち勝って、「ゆるし」 というキリスト教の恵みを文字通り身を持って体現した一人のカトリック信者の物語である。 彼女が神のゆるしに与って救われたということは、彼女が真にカトリック信者としての教養を身に着けていたと同時に、 本書の中で彼女自身が言うように、深く長い祈りの中で神の愛に触れたためだと思うのだが、このゆるしのゆえに、今、 本当に平和であり幸せであると彼女は断言している。

恐怖の逃亡に迫る人道的危機

Novotny, Jerry (OMI) ノボトニー・ジェリー
難民の苦境に関するニュースを日々読んでいると、故郷や国から逃げたくて逃亡している人はいないことがわかる。突然、逃亡を余儀なくされた人々が移動に必要な書類やビザを用意することは不可能である。その結果、徒歩やボートでの逃亡や密入国という危険な方法を選択する難民の数が増えている。

ボニファチオ・フィリップ神父様のお説教

Bonifacio,Philip ボニファチオ・フィリップ
2017年7月13日(木)10時 カトリック松戸教会で「胎内の子供たちとそのいのちを守る活動のため」 のミサが捧げられました。以下はその時の、カトリック松戸教会主任、ボニファチオ・フィリップ神父様のお説教です。

内部被曝問題研究会への思い

Hida Shuntarou ヒダ シュンタロウ
被曝後66年、原爆放射線の被害、特に内部被曝問題が医学、医療関係者の間で公式に論議されたことがあったのか、 どうか、あったとすれば、その結果、どのような結論になっているのか、寡聞にして筆者は聞いていない。

東日本大震災二周年追悼メッセージ

Sawada Shouji サワダ ショウジ
東日本大震災の二周年を迎え、あの巨大地震と津波によっていのちを奪われた1万数千人の御霊とご遺族の皆さまに、 心より哀悼の意を表します。

自分ではない者のふりをする

Novotny, Jerry (OMI) ノボトニー・ジェリー
今、私たちはモラルや原理のない世界に生きている。私たちは(1)キャンプで生活する難民、(2)1% の富裕層が富を牛耳ることによる貧困、(3)科学的根拠のない性教育、(4)因習として秘密裏に行われる結婚、(5) 中絶産業を支える血税、(6)間違いや異常なことを市民に信じ込ませる法律から目を背けている。最近では「 バスルーム戦争」がある。男性が女性用のトイレ、ロッカールーム、シャワー室に入り、 服を脱いで自分の裸を少女たちに見せるのである。

胎児は人間です

Ishii, Yasuto イシイ・ヤスト
中絶をやめさせるには、胎児が人間であるということを、どうしても納得させる必要があります。他のこと、たとえば「かわいそう」とか「その後ずっと罪悪感になやまされますよ」など、いろいろ言ったところで、それは実行後に生じるものであって、実行前のものにはどうも説得力がないと、いつも感じています。そこで誰かそういうことを力強く証明してくれないものかと、いつもまっているのですが、なかなか実現しません。

世界平和は一人ひとりの心に始まる

Itonaga, Shinnichi イトナガ・シンイチ
今年も世界平和について考える季節がやってきた。平和といえば、いきなり国際平和や戦争自体を考えがちだが、 平和は一人ひとりの心に始まる。心の平和という基礎の上に世界平和を築くことも忘れてはならない。

親の心と子どもの心

Tsuzaki Tetsuro ツザキ テツロウ
こんにちは津崎と申します。私は大阪市の出身です。大阪市は少年犯罪が多く、私はここで35年間児童相談所に勤務していました。児童相談所というのは、所轄のエリアがあります。大阪市の場合は市域全体がそうです。人口は約260万人です。児童相談所は一箇所しかありません。大阪はいろんな問題が起こります。最近の児童相談所は虐待相談所と言われるくらい、虐待問題が大きなテーマとなっています。

「どの人生にも『意味』がある」

Editorial オピニオン
オーストリアの精神科医、心理学者、ヴィクトール・フランクル( Viktor Emil Frankl,1905〜1997年)が生まれて今月26日で110年目を迎えた。ジークムンド・フロイト(1856 〜1939年)、アルフレッド・アドラー(1870〜1937年)に次いで“第3ウィーン学派”と呼ばれ、ナチスの強制収容所の体験をもとに書いた著書「 夜と霧」は日本を含む世界で翻訳さ れ、世界的ベストセラーとなった。独自の実存的心理分析( Existential Analysis )に基づく「ロゴセラピー」は世界的に大きな影響を与えている。 その心理学者の功績と生き方を紹介した世界初の博物館が26日、フランクルが戦後長く住ん でいたウィーンの住居でオープンされた。

社会の中の教会をめざして
平和の使徒となるために

Moriyama Shinnzou モリヤマ・シンゾウ
出エジプト記3:7 主は言われた。「わたしは、エジプトにいるわたしの民の苦しみをつぶさに見、 追い使う者のゆえに叫ぶ彼らの叫び声を聞き、その痛みを知った。3:8 それゆえ、わたしは降って行き、エジプト人の手から彼らを救い出し、この国から、広々としたすばらしい土地、 乳と蜜の流れる土地、カナン人、ヘト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人の住む所へ彼らを導き上る。3:9 見よ、イスラエルの人々の叫び声が、今、わたしのもとに届いた。また、エジプト人が彼らを圧迫する有様を見た。3: 10 今、行きなさい。わたしはあなたをファラオのもとに遣わす。わが民イスラエルの人々をエジプトから連れ出すのだ。」

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