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中絶後の癒しニュース

金子みすゞに世界が共感 米紙「星の王子さま思わせる」
絵本は米紙ウォールストリート・ジャーナルなどで紹介された。書評でも「万物への共感と愛に満ちている」「『星の王子さま』を思わせる作品」などと称賛されている。5600冊発行され、全米英語教師協会が子ども向けに薦める20冊の詩集に入った。すでに米国とカナダの200以上の図書館が購入したという。

[コウノドリ先生 いのちの話]多様性を愛する迫ヘ
私たちには多様性を愛する能力があるはずです。家族ならばなおさら。先のジャズの歌詞は、後半で恋人にこう呼びかけます。「でも、あなたは私のお気に入りの芸術作品。だから髪の毛の1本も変わらないで。そのままでいてください」

感情をリセットするスイッチをつくろう
 時間が許せば、旅行に出かける、お友達と外食するといった思い切り楽しむような計画も良いと思います。でも、仕事も大変で仕事が終われば家事や育児や介護に追われる生活で、優雅に出掛けてなどいられないという人もいるでしょう。休憩時間にお気に入りの音楽を1曲聴くとか、チョコレートを1粒食べるとか、日常の中のちょっとしたことで良いのです。私は、仕事の時にコーヒーをいれるのが習慣になっています。ある時、これを私の感情をリセットするスイッチにしようと思ったら、いつもの安いコーヒーが薫り高く、美味しく感じられて、幸せなひと時に変わりました。

傍らを歩く人になる 成人の日に考える
そして最後に、傍らで涙をこらえている人に「大丈夫」と言える大人になってほしい。キセキを起こせなくていい。戦う必要なんてない。傷んだ人や悩める人のそばにいて、「大丈夫だよ」と、小声でひと言ささやくだけでも構わない。「大丈夫」と「大人」。何となく見かけも似ていませんか。もちろん、太陽のように自ら輝いてももらいたい。だが時に、傍らで静かに夜道を照らす、“月の人”にもなってほしい−。「いつも 味方だよ」矢野さんの、皆さんに贈る言葉です。そして皆さんの方からも、傍らの誰かにそっと、届けてほしいひと言です。

怒ったときの口癖に注意
怒った時に注意が必要な口癖は、ビジネスの場面にも言えることです。部下に対して評価を下し、責め立て、追い詰めてしまう場合があります。育児でイライラして、「なんでママの言うことを聞けないの!」「どうしてママを困らせるのよ!」と言ったところで、子どもにとっては全くそんなつもりはなかったり、お母さんに対するお試し行動だったりするわけです。怒った時に、つい出てしまう口癖があったら、それが相手を傷つけ、追い詰めていないか、いま一度自己チェックしてみましょう。

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中絶後の癒しの本

いのちの福音

人工妊娠中絶や安楽死など人間のいのちを軽んじる行為が合法化されようとしている現代社会の中で、神のかたどりである人間のいのちを尊重し、守り、愛することの大切さを、聖書や教会の伝統的な倫理観に基づいて訴えています。
[カトリック中央協議会出版部]

堕胎に関する教理聖省の宣言

人工中絶を合法化しょうとする社会の動きに対して、人間の生命は受精に始まり、その時から一人の人間として守られ尊重されなければならないと、はっきり宣言しています。
[カトリック中央協議会出版部]

読んでください

New! 生死の移行期間

Takami Haruhiko タカミ ハルヒコ
時折、ぼこにゃんが目の前にいることが現実なのか夢なのか一瞬分からなくなることがある…と薄々思っていたら、 実は妻も同じようなことを思っていたようです。

”封印”された人生の復活
自殺と中絶

Sakakura, Kei サカクラ・ケイ
カトリック教会では、十一月を「死者の月」と定め、特に死者のために祈ることを呼び掛けている。しかし、 自殺や中絶をめぐっては、遺族や当事者、また第三者も、その出来事とどう向き合い、 どう声を発していいのか戸惑っている場合が少なくない。長年、自殺や中絶といった、 人生のつらさを体験した人々と多くの身近なかかわりを持ち、 カトリック教会の教えと死をめぐる問題を見つめてきた東京教区の坂倉恵二神父に、 これらの問題と死者の祈念について聞いた。

「憎しみは自らを亡ぼす病だ」

Editorial オピニオン
アンマン取材目的の一つに日本語でも出版されている「それでも、私は憎まない」の著者、パレスチナ人医師、 現トロント大学准教授のイゼルディン・アブエライシュ氏とインタビューすることにあった。

若いスロバキア人の彫刻家の表現
.....中絶後の痛み、慈悲と許し

Zeidler,Dan ジードラー・ダン
その彫刻は中絶を後悔し、深い悲しみのなかにいる女性を表しています。作品の第2の人物は、幼児の姿に表現された、中絶された子どもです。そしてその子は、深い感動を与える、見る者をいやしてくれるようなしぐさで、ゆるしを与えるために母のもとに来ています。

癒しの医療

Suzuki, Atsushi スズキ・アツシ
医師にとって大切なことは治しの技術と癒しの心である。そして著しい医学の進歩のため、医学生、研修医、 医師の多くは最新の医療技術の習得に時間を取られ、その陰に隠れた癒しの心がおろそかになっている。

「ハンセン病回復者の闘いと祈り」
すべてのわざには時がある

Tamashiro Shige タマシロ シゲ
夫が留守の間に、私は医局に呼び出されました。着の身着のまま、何の前ぶれもなく呼び出され、 何の用事かと思って行ったところが、いきなり手術場に連れていかれて、もうそこで堕胎ですね。 手も足もガタガタ震えながらも、いろんな所を縛られて、台にあがりガタガタする。そこで言われた言葉は、 今でも思い出すと、脳天と胸の中に釘を打たれた思いがします。このまま死んだほうがましだ、もうどうにもならない、 もう殺してください、と言いたい思いがしました。「ぼやぼやするな。早くその上にあがれ」 って女医さんと婦長さんに尻たたかれながらした堕胎のあの光景は、その時言われた言葉、痛みとともに、 今でも思い起こされ、これは死ぬまで忘れることができないことだと思っています。

愛は死よりも強い!

Editorial オピニオン
まだ花もつぼみの15歳のとき、私は妊娠しました。子どもの父親とは、知り合って3か月ほどでした。 ただ一回の最初の性体験で身ごもってしまいました。妊娠したと気づいたときには、もう彼とは付き合っていませんでした 。

勇気の使徒職  メンバーのあかし

Jim B ジム ビー
四旬節が近づき、私は自分の霊的生活で改善すべき点のリストを作っています。直すべき所がいろいろありますが、 今ある自分に心は喜びで満たされます。Courageのメンバー、Encourage(励まし)の支援者としての役割 、祈りの生活、小教区の活動のおかげで、キリスト者としての良い、健全な、貞潔な生活を送ることができています。

「終末期鎮静」を意図された殺害(「第3の方法」)と混同すること

Panzer, Ron パンザ−・ロン
かつて「終末期鎮静」は、特定の臨床症状すなわち他の方法で管理できず、本人又は周囲を危険にさらしたり、本人の苦しみが継続するような極端な興奮(「終末期の末期興奮」と呼ばれた)、妄想や幻覚状態、又は極度の疼痛に苦しむ患者の鎮静に対して適切に適用される処置を示すものであった。この「終末期鎮静」は、患者自身を守り、悲惨な症状の緩和に役立つ適切なものである。本来の意味で使われていた「終末期鎮静」では、栄養管、静脈への点滴などの経路を通じた輸液や栄養剤の投与が否定されることはなかった。

アメージング・グレース
キャロライン・アレンの場合

Editorial オピニオン
私は、24歳で、未婚。最近、初めての性交渉を持ちました。 私は、クリスチャン・ホームで成長して、自分の性的な関係について、もうすっかり恥ずかしくて不安でした。 そして、すぐに妊娠しました。

2種の異なった中絶薬: モーニング・アフター・ピル(MAP)とRU-486

Mosher, Steve モッシャー・スティーブ
何人かの人々は、RU-486を「中絶薬」と呼びますが、実際、2種の異なった中絶薬が現在アメリカで広範囲に普及しています。1つは、しばしば妊娠初期に、別の薬と組み合わせて中絶を引き起こすために使用される、RU-486(学名ミフェプリストン)です。 もう片方が、ブランド名Plan Bとして販売された、モーニング・アフター・ピル(MAP)でそれは、ただ標準の経口避妊薬ピルの多量バージョンです。両方が胎児を殺します。出生率の低い私たちの国で、子どもを皆殺しにしている2種の中絶薬があることを意味しています。そして、このすべてが時々、通常の低用量ピルが中絶薬にも作用する可能性があることから切り離して考えられています。

中絶後に女性の自殺率が上昇、新たな調査結果

Reardon, David リアドン・デビッド
前年に妊娠していない女性と比較して、中絶の翌年は自殺、事故及び殺人による死亡が24%増加することがフィンランドの女性全体を対象に新たに実施された13年間の調査で判明した。この調査では、中絶した女性の死亡原因の過半数が自殺であることも判明した。中絶した女性の自殺率は前年に出産した女性の6倍、流産した女性の2倍だった。

中絶と詩篇139
神の業を破壊する人間

Editorial オピニオン
女性が妊娠するということは、神自身がその女性の中に子どもを形作っているのである。そうすることによって神は自分の栄光を啓示できる。だから出産前の発育を神の造りしものの「素晴らしい」証拠だといわれる。神は世界中のどこかで子どもが授かるといつもこのようにしているのである。夫婦には「事故」や「間違い」を起こすことがあっても、神には決してない。これらは我等の君主である主が新しい人間を創造し、真実の愛を知る機会を与え、神に従順であるように努力している結果にほかならない。

再出発

Hickey, James A ヒッキー・ジェームス
中絶後の精神的ないやしの道。『いのちの福音』の教えの熟考

性的虐待と中絶

Burke, Theresa バーク・テレサ
過去の虐待に何らかの解決を求める女性にとって、中絶は幻の権力を与えるに過ぎない。虐待の被害者は、尊厳、愛、そして正義を求めている。中絶は、本質的に破壊的で否定的な行為であるため、こうした欲求を満たすことはできない。中絶は何も生み出さず、ただ破壊するだけである。中絶が被害者の心にあいた穴を埋めることはなく、新たな穴を作るだけである。

本当の平穏を探して

Reardon, David リアドン・デビッド
私は自分のしたことが良かったとは思っていません。中絶することを選んだのは罪です。けれど、神が私の経験を使って、他の女の子達が同じ過ちを犯さないようにし、神の愛を示すことが出来ると信じているのです。

組織と中絶された赤ちゃんたち?

Curtis, Barbara カーティス・バーバラ
アイリーンは現状をあまりにもはっきり見つめている。「私は赤ん坊たちのことを心配しているのです。でもそんなことを心配する人は他にいません。私の苦悩をわかってくれる人はいますが、赤ん坊の苦悩をわかろうとする人はいないのです。」

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