教皇「すべての人の命は聖なるもの」

Vatican Radio broadcasts (バチカン放送局 )
日本語課
教皇フランシスコ
一般謁見・アンジェラス
出典原文
2017年2月6日掲載
許可を得て複製

教皇フランシスコは、バチカンで2月5日行われた日曜正午の祈りの集いで、イタリアの「いのちの日」に言及。 すべての人の命を聖なるものとして強調された。

「コルカタの聖テレサに倣い、いのちのために働こう」をテーマに、この日記念された「いのちの日」に際し、 教皇はイタリアの司教たちと一致して、人間の生命を大切にするための勇気ある教育活動の推進を願われた。

「すべての命は聖なるものです」と述べた教皇は、「切捨ての論理」や人口減少に「命の文化」をもって答え、 中絶の危険にさらされる子どもたちや、人生の終盤にある人々に寄添い、彼らのために祈ろうと呼びかけられた。

「誰一人見捨てられることなく、愛が命を守るように」と教皇は願われ、「命は美しいもの、賛美しましょう。 命は生きたもの、守るべきものです」というマザー・テレサの言葉を思い起こされた。

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